卑猥な下着と人妻−15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−15

15-06-14 11:07

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

私は、意識朦朧のまま黒人男達にベットル−ムに運ばれました。
黒人男達は私のパレオを剥ぎ取ると、自分達もガウンを脱いで、ハダカになりました。
驚いたことには、黒人男達のあれは30センチくらいありました。

黒人男達は、1人がベットに腰かけると対面座位でハメてきました。
黒人男達のあれは太くて長いです。
でも、軟らかいから、奥まで挿入してきました。
私は、いやぁん、あぁん、と嬌声をあげました。
次にもう1人の黒人男がバックからアナルに挿入してきました。
私はサンドイッチの体制になりました。
黒人男達は立つと、私の両脚を持つと、私を前後に揺すり始めました。
私は、キャ−、キャ−、と嬌声をあげて、暴れました。
でも、黒人男達にがっちりと押さえられました。そのうちに私は暴れるのを諦めました!
私のカラダの中で、2本の肉棒が1枚の粘膜を隔てて、擦れあっているの。もうキャ−、キャ−、と言う表現しかないの。
黒人男達は、私を天井の化粧梁に両手をロ−プを縛ると、爪先立ちにして吊すと、また前後から挿入しました。
私は異常な感覚に酔いしれました。
その日は、夜明けまで、私は黒人男達2人に責められました。
私は、責められたまま寝てしまいました。
目が覚めると、翌々日の早朝でした。
黒人男達はもう起きてました。
私は、黒人男達と恋人気分で、ホテルのレストランに朝食を食べに行きました。
黒人男達が私が寝ている間に、ホテルのショップで買ってくれた真紅のビキニのボトムだけです。
トップレスです。私達は朝食を食べ終わると、海岸に行きました。
海岸をよく見ると、私達みたいな女性1人、男性2人の組み合わせがちらほら見受けられました!
私は黒人男達からキスをされました。私は、最初躊躇しましたが、他の人達もしているのを見て、だんだん大胆になりました。
他の人のいない海岸で、黒人男達のあれを交代にフェラしました。
1本を口でくわえて、もう1本を手でしごきました。
ザ−メンが出てきましたけど、私はお口で受けました。
私は、美味しそうにゴク−ンと飲んであげました。(続く)

つづく「卑猥な下着と人妻-16」へ


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