卑猥な下着と人妻−14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−14

15-06-14 11:07

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

そのうちに3ヶ月が経って、私がタイに行く日が来ました。
私は喫茶店のマスターに休暇をもらうと、タイ行きの飛行機に乗りました。
タイの飛行場に着くと、私は迎えの車でバンコックの支社長宅に向かいました。

支社長宅に着くと、タイ人の10代のメイドが2人迎えてくれました。
メイドがやってくれるから、私のすることはありませんでした。
私は、旦那が支社に行くと、メイドの子にカラダをマッサージさせたりして、過ごしました。
私は、メイドの子が、奥様、退屈でしたら、海のほうに行ったら?と言ったから、メイドの子に聞いて、海岸沿いのロッジ形式のホテルを予約して、そこに移りました。
日本と違い海がとても綺麗でした。
私は日本から持ってきた黒のビキニを着て、海に出ました。
でも、驚いたことには、女性マイクロビキニか、トップレスがほとんどでした。
私も翌日から、思い切ってトップレスで海に出ました。
早速いろいろな男から、声をかけられました。偶然に、隣のロッジの男達が2人いました。
黒人系の男達ですけど、日本にもいたことがあると、カタコトの日本語はできました。
私は彼等2人と遊ぶことに決めました。彼等は夕食に彼等のロッジに招待してくれました。
私は、思い切って、ハダカに胸からパレオを巻いて、彼等のロッジに行きました。
行くと、彼等はガウンを着て、出迎えてくれました。
夕食は南国風のお料理でした。夕食が終わると、私は交代に彼等に抱き寄せられて、キスをしました。
黒人男達の厚い唇、舌べらで吸われて、私は意識朦朧になりました。
(続く)

つづく「卑猥な下着と人妻-15」へ


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