卑猥な下着と人妻−13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−13

15-06-14 11:07

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

翌年の春には、旦那の海外勤務が決まりました。
タイの支社長として3年間の勤務です。私も一緒に行くと言うお話もありましたけど、日本に家もありましたし、タイは近いから、3ヶ月に一回くらい私がタイに行けばいいと言うことで、旦那の単身赴任が決まりました。

旦那が留守になると、私は喫茶店の勤務を月3週間に決めました。
私は、午後家を出ると、夜まで勤務して、勤務後運転手達に誘われて、ラブホに行くのが普通の生活になりました。
もちろんお相手は複数が多いです。とある夜、私は数人の運転手達に誘われて、ラブホに行きました。
犯されているところを、他の運転手達に見られました。
私は、カァ−とカラダが燃えてくるの。
私は、それ以来、ギャラリーを伴って、複数プレ−をするようになりました。(続く)

つづく「卑猥な下着と人妻-14」へ


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