この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ
とある夜、私は運転手達3人に誘われて、ラブホに行きました。
私が使用するお部屋はだいたい決まってました。そこのラブホで一番広いお部屋です。
入ってすぐにベットがあって、一面が鏡張りでした。
(後で知ったことですけど、その鏡はマジックミラ−で、私の乱れた姿が覗かれていました)私はお部屋に入ると、ガ−タ−、ストッキングだけになると、1人の男が全裸で仰向けに寝ると、上から跨がりました。
騎乗位の姿勢です。2番目の男がバックからアナルに挿入しました。
3番目の男がお口にくわえこまされました。
男達が動くと、1枚の粘膜を隔てて、2本の男のあれが擦れあっているの。
私は男のあれがお口に入っているので、声にならない嬌声を、あぁ、あぁ、あぁ、と発しました。
私は、もうたまんなく気持ちがよかったの。男のあれが痙攣すると、熱いザ−メンが私の子宮、アナル、お口に注ぎ込まれたの。私は、お口に注ぎ込まれたザ−メンを美味しそうにゴク−ンと飲んであげたの。
暫く休憩すると、男達が位置を変えて、第2ラウンドが始まります。私は、第2ラウンドくらいから泣き始めます。
この3人の男達、男のあれに真珠を埋め込んであるの。
その真珠が内臓を擦ると、もう声にならない嬌声がでちゃうの。お口の中も真珠で擦られるの。
男達、お嬢チャン、気持ちいいの?と聞くの。私は頷いて答えるの。男達、私が頷くと、一段とピッチをあげて、私を責めるの。
第3ラウンドに入ると、私は泣きじゃくり始めるの。男達、お嬢チャン、いい子、いい子と、私をあやしてくれるの。私は機嫌がよくなると、それで第3ラウンドが終了です。皆で入浴して、私はお化粧を直して、ラブホを出ます。私は車で帰宅します。
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