卑猥な下着と人妻−11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−11

15-06-14 11:08

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

私は、喫茶店のマスターからいろいろなプレゼントをもらいました。
丈が30センチ未満のプリ−ツミニ、フレア−ミニ、タイトミニ、背中で紐で結ぶカップレスビスチェ、卑猥なパンティ等です。
カップレスビスチェは背中で紐で結んで絞ると、自慢のFカップのオッパイが飛びだしました。

運転手達は、それを見て、ニヤニヤしました。
私は、マスターに勧められて、乳首にピアス用の穴を開けました。
マスターからいろいろなピアスをプレゼントされて、毎日取り替えて、お店にでました。例えば、リング、花柄のピアスです。お店は、繁盛しました。
旦那の出張している2週間は、ほとんど毎日お店にでました。
そのうちマスターの提案で、お店の中央にお立ち台を作り、そこで私が踊るようになりました。
周囲を運転手達に囲まれて、私は踊り狂いました。自慢のFカップのオッパイを揺すって、ヒップを振って、踊りました。
踊りが終わり、お立ち台から下りると、運転手達に挟まれて、ソファー席に座りました。
運転手達にオッパイを揉まれ、乳首を吸われました。運転手達は、荒い手をふとももにおくと、撫でだしました。
手はだんだん奥に入り、パンティを脱がすと、私のあそこに指を入れると、弄りました。
私は、いやぁん、あぁん、と嬌声をあげました。
私は、だんだん複数の運転手達に誘われて、お店が終わった後で、ラブホに行くようになりました。
最初、3P、次に4Pという具合です。ラブホで、私は狂ったように運転手達に抱かれました。キャ−、キャ−、と嬌声をあげて、泣きじゃくりました。子供がいないせいか、私はまだ30歳前後しか見れませんでした。
お店では、お嬢さんと呼ばれてました。
運転手達は、泣きじゃくる私を、お嬢チャン、いい子だ、いい子だ、とあやしてくれました。
運転手達は、私のあそこを舐め回しました。
夜明け頃、私は家に帰りました。
浴室の鏡で見ると、カラダ中キスマ−クだらけでした。
私は、それを見て、思いだしたように、オナニ−をしました。
入浴後暫く寝ると、午後からお店にでました。
そういう生活が、旦那が出張している時、普通になりました。(続く)

つづく「卑猥な下着と人妻 -12」へ


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