この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
「早く見ろ。今日でこの処女膜が見られなくなるんだぞ。ほら早く。」
美鈴ちゃんは目を開けてテレビの画面を見た。
「俺のち○ぽが処女膜を破って奥まで入れるだ。もちろん生でだ。ほ~ら俺のち○ぽがビンビンになってるだろ。これが入れるんだ。」
浩史は美鈴ちゃんの割れ目に大きくなった肉棒をこすり付けた。
「さぁこれから入れるぞ。」
「嫌っダメ。入れないで。ダメ~」
「うるさい。静かにしろっ。さぁ入れるぞ」
浩史は膨張した肉棒をゆっくり小さな膣口に挿入した。
「嫌~ダメ~はぁ~うぅ~」
「生理はまだだよな。どうなんだ。」
浩史は中で出す事を考え確認したのだ。
「まっまっまだです。」
「じゃ俺のを中に出しても大丈夫だな。おもいっきり出してやるよ。」
「嫌っダメ~うぅ~あぁ~痛っうぅ~」
「ほ~ら処女膜を破ったぞ。もっと奥に。」
「うぅ~あぁ~嫌っはぁ~はぁ~」
浩史は小刻みに腰を動かせピストン運動を繰り返した。だが、中がかなり狭く浩史の膨張した肉棒を簡単に入らなかった。
浩史は、強引に肉棒を奥まで挿入していった。
「ぎゃ~痛いよ~はぁ~ダメ~」
「ほ~ら奥まで入ったよ。入れているだけでいっちゃいそうだよ。想像していた以上に気持ちいいよ。すげ~よ。」
「嫌~助けて~ママ~」
美鈴ちゃんは涙を流しながら痛さをこらえていた。
「今は痛いが、これから何度もいれられると感じてくるんだよ。ほ~らまた入ったぁ」
「はぁ~うぅ~はぅ~」
浩史は両手で美鈴ちゃんの腰を掴むと激しく腰を前後させた。
「はぁ~いっちゃいそうだよ。はぁ~うぅ~うぅ~」
浩史の肉棒は何度も中で脈打ち同時に大量に射精した。射精し終え肉棒を出すと美鈴ちゃんの割れ目からドロドロと流れ出した。
つづく「奴隷少女美鈴13」へ
コメント