この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ
半年もたたないうちに、私はその喫茶店のヤリマンなウェイトレスとして、トラックの運転手達の間で口コミで噂になりました。
その喫茶店は満員でも20人足らずの喫茶店です。
マスターは他にもお店を持っていて、私がいる時は、私にその喫茶店を任せて、他のお店に行くようになりました。マスターの留守中、私はトラックの運転手達に鏡張りの化粧室で犯されました。
だんだん化粧室のドアを開けて、犯されているところを他の運転手達に見られるようになりました。
ガ−タ−、ストッキング、ピンヒ−ルだけで、洗面台に両手を突いて、バックから犯される姿が化粧室の鏡に映しだされました。
私は、もう半狂乱で自慢のFカップのオッパイを揺すってました。
そのうち旦那が2週間出張の時がありました。その時は、ほとんど!日喫茶店に出勤しました。
夜はスナックとして営業してます。マスターに頼まれて、夜の部も勤務しました。
最初3日くらいマスターはいましたけど、慣れたら私にお任せになりました。夜の勤務用に、カップレスのビスチェとボレロをプレゼントされました。
最初はボレロを着ていましたが、運転手達におだてられて、ボレロを脱ぐようになりました。
テ−ブル席でお喋りのお相手をしながら、両隣に運転手達が座って、オッパイを弄られました。乳首が立ってくると、乳首を吸われました。
運転手達の手はふとももに置かれ、撫でられ、だんだん手が奥に入っていきました。
手がパンティにかかると、パンティを脱がされて、指で私のあそこを弄られました。
私は、だんだん、いやぁん、あぁん、と声が漏れる時もありました。店が終わると、近くのラブホに誘われることもたたびありました。
そのうち、旦那の出張が定期的に、毎月2週間出張するようになりました。
私も夜2週間勤務するようになりました。
夜の勤務の時は、カップレスのビスチェとテニスのスコ−トくらい短い丈のスカートで、ガ−タ−でストッキングを吊って、G-ストリングでピンヒ−ルという格好で男達のお相手をしました。(続く)
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