卑猥な下着と人妻−9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

卑猥な下着と人妻−9

15-06-14 11:08

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

3ヶ月もたつと、私はウェイトレスに慣れました。
通路が鏡張りなので、お客様にパンティを見られました。
最初、恥ずかしかったですけど、だんだん見られるドキドキ感を感じるようになりました。

喫茶店が国道沿いにあり、駐車場が広いので、トラックの運転手が多いです。
肉体労働者の粗野な目で見られると、私は濡れてきました。私はだんだん注文を受けながら、脚を開いて、素知らぬ顔をして、パンティを見せるようになりました。
パンティを見せた後、化粧室に入り、オナニ−をすることもたびたびありました。
とある日、オナニ−を終えて、トイレからでると、運転手が2人化粧台の前にいました。
私はあっという間に犯されてしまいました。化粧台に両手を突いて、バックから犯されました。
私は、
いやぁん、あぁん、!
と嬌声をあげてしまいました。
私はだんだん毎日のように運転手達に誘われて、犯されるようになりました。
制服もテニスのスコ−トくらいの丈のスカートとバックレスのハ−フカップビスチェ、ガ−タ−でストッキングを吊って、卑猥なパンティとピンヒ−ルという感じです。
ハ−フカップビスチェも乳首が隠れるくらいの物です。
お客様が少ない時は、一緒にソファーに座って、お喋りすることもありました。
運転手達の荒い手でふとももを撫でられながらです。
(続く)


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索