卑猥な下着と人妻−7,8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−7,8

15-06-14 11:08

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

私は沖縄から家に帰ってから、だんだん派手になってきました。旦那が会社に行くと、お掃除、お洗濯を簡単に済ませると、濃いめにお化粧をして、卑猥な下着 を着て、ガ−タ−でストッキングを吊って、ミニスカートを穿いて、透けるブラウスを着て、その上に毛皮のコ−トを着て外出します。

ご近所には毛皮のコ−ト で、下が見えません。電車で都内に行くと、デパートに入ると、毛皮のコ−トを脱ぎます。とたんに、大勢の視線に晒されます。

そんなことをしている間に、私は週3日くらい隣街のショッピングモールに、卑猥な下着を着て、超ミニ、透けたブラウスにカ−ディガンを羽織り、車で通うようになりました。
ふと寄った国道沿いの喫茶店で、私は新しい愉しみを見つけました。
私は運転中に尿意をもよおし、トイレを借りるために、喫茶店で車を止めて、喫茶店に入り、お茶を頼んで、トイレに入りました。
トイレに入り、驚いたことには、トイレの床が鏡張りだったの。
トイレから出ると、通路も鏡張りだったの。
私はなんとなく気にいって、何回も通うようになりました。
そのうちに、喫茶店のマスターと一線を越えてしまいました。
マスターは私のことを暇を持て余している人妻と知り、自分の喫茶店でウェイトレスをしないか?と聞かれました。
私は週3日くらいならと引き受けました。
私は旦那が出勤すると、簡単に家事を済ませると、卑猥な下着を着て、ガ−タ−でストッキングを吊って、マスターからプレゼントされたマイクロミニ、ハ−フカップビスチェを着て、ジャケットを羽織り、車に乗ると、その喫茶店に通う生活が始まりました。喫茶店の中ではジャケットを脱ぎました。
肩からオッパイの上部まであらわになりました。 (続く)

つづく「卑猥な下着と人妻9」へ


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