この話は続きです。はじめから読まれる方は「美紀子」へ
「…ブラ、取るよ」
私は背中に手を回し、ホックを外した。
スルッとストラップが肩から抜け、静かに美紀子の足元に落ちた。
目の前に白い乳房が現れた。私の手の中にすっぽり隠れてしまうくらいのサイズだ。恐らくAカップ位だろう。だが、薄ピンク色の乳輪は程よい大きさで、その中心には可愛らしい真珠の粒のような乳首があった。
「美紀子、凄くエロい体だよ」
30を過ぎた人妻の体つきにはとても見えず、未発達の高校生、いや中学生位のようだ。
そんな見た目なのに女の悦びを既に知っている事にますます感動だ。
「おっぱい小さくてごめんなさい」
美紀子は両腕を交差して乳房を隠そうとした。
「それじゃチェックできないよ。手は後ろで組んで」
美紀子はゆっくりと両腕を下ろし、後ろ手に組んだ。
改めてさらけ出された乳房を眺めてみた。
こんな幼い体をしているのに人妻で、セックスが無くて思い詰めているなんて…
私は腰を屈めて乳房を無言で凝視した。
美紀子はもじもじと腰をくねらせ恥ずかしさに耐えているようだ。
「動くな」
私は強い口調で言った。
美紀子は体を強張らせ、動くのを止めた。
「でも本当に恥ずかしいんだもん…」
「じゃあ目を閉じれば少しは大丈夫なんじゃないか?」
「…はい」
美紀子はゆっくり目を閉じた。目を瞑ったのを確認した私は、ゆっくり美紀子に近づき、人差し指の腹で乳首をそっと弾いた。
「んんっ!」
美紀子は突然与えられた甘い快感に声をあげた。
乳首は小さいながらも興奮しているせいなのか固くなっていた。
「いい反応するじゃない」
「だって山本さんがいきなり触るから…」
「乳首、ずいぶん固くなっているよ。興奮してるの?」
「じっと見られているかと思うと、体の中が熱くなってきて…」
「見られているだけで興奮するなんて、スケベな女だな」
「そうなのかな…スケベな女はダメですか?」
「…いや、可愛いと思うよ。もっとイヤらしい姿見せてもらうよ」
私は乳首に軽い刺激を与えながらゆっくり円を描くように揉んだ。
「んふっん」
「ぅうぅぅん」
私の指の動きに合わせて、美紀子は甘いうめき声をあげた。
「山本さん、私、…腰に力が入らなくなってきちゃって」
そう言いながら私にもたれかかってきた。
「じゃ、足を開いてソファーに座りなよ」
「はい」
美紀子がソファーに座ると、私は素早く内股に手を入れ、パンティの上からすっとおま○こを撫でた。
「いやっ、ダメぇ」
美紀子のおま○こはパンティの上からでもハッキリわかる位にヌメっているようだった。
私は指先に付いた粘り気の匂いを大袈裟に嗅いだ。
「美紀子、飢えた牝のおま○こ汁の匂いがしている」
私は美紀子の耳に口を近付けて囁いた。
「だってぇ、山本さんがおっぱいをたくさん触るからぁ」
「おっぱい触っただけでこんなに濡れちゃうなら、おま○こ直接触ったらどうなっちゃうかな?」
私はパンティの上から割れ目に沿って撫で上げた。
「いやぁぁ…わかんないぃ」
「また汁が溢れてきたみたいだぞ」
「あぁん、だってぇぇ…本当にぃ気持ちよくてぇ…」
美紀子は息も絶え絶えに答えた。
「そんなにおま○こ気持ち良いなら…!」
私は手を大きく開いて美紀子のおま○こを包みこんだ。そして手のひらを強く押し当て、おま○こ全体を刺激した。
「あっ!あっ!ダメぇ!!それ、気持ちいいぃぃ!」
私が手のひらを押し当てる度に美紀子は大きな声を上げた。
汁をたくさん吸ったパンティはグチュグチュという淫らな音を発していた。
「あぁん、はぁぁっん、ダメ、イッちゃうかもぉっ」
私は手の動きを止めた。
「…!?山本さん、なんでやめちゃうの?」
美紀子は恨めしげな表情で私を見上げた。
「そんなに簡単にいかせないよ」
「…もーぅ、イジワルぅ」
「そんなびちゃびちゃになったパンティ脱いじゃいなよ」
「えーっ、恥ずかしいよぉ」
「あんなにエロい声出しておいて今さら恥ずかしがるなよ」
「だってまだシャワーも浴びてないのに…」
「いいよ、別に。そのままの美紀子を見せてよ」
「トイレとかも行ったんだよ!?」
コメント