この話はつづきです。はじめから読まれる方は「トライアングルラブ」へ
「わあ、先輩、意外と着やせするタイプだったんですねえ。もっとスレンダ-な体と
思ってました。そう言えば、こうして先輩の裸まじまじと見るの初めてだわ」
美佐子先輩の意外なボディ-に少し疼いちゃう。先輩はまだ抜け殻のようにボ-としている。
(ちょっと刺激が強すぎたかな。でもまだまだこんなもんじゃないですよ)
「さあ、先輩お体洗いましょう。私がまず洗ってあげますね」
手にボディ-シャンプ-を付けて腕から洗ってあげる。
「素敵ですね。日焼けしてるのに肌がすべすべ。どんな手入れしてるんですか?」
「・・・」
背中に腕を回し、泡だけが触れるように手を滑らす。ビクっと体が反応する。
(うふっ、かわいい)お尻からから足へ徐々に下のほうへ手を降ろしていき
ふくらはぎを摩る時には薄い陰毛が縦に生えそろったデルタ地帯が目の前にあった。
(おいしそう。ここを舐めたら先輩どんな声で鳴くんだろう。楽しみ~)
「ここも綺麗にしてあげるね」
先輩のおまんこに泡をつけ優しくなぞる。それまで無言で立ち尽くしていた先輩が
息を荒げる。そのまま乳首を口に含めると「はあ~」と溜息が洩れた。
(感じてる。感じてる。先輩お仕事ですよ。こんなところでボ-っと突っ立ってても
許しませんよ)親指でクリトリスをこねながらヒダヒダをなぞっていく。
「はあ、はあ、あっ」
さらに薬指を穴に滑り込ませると、愛液が大量に溢れ出し泡と交じり合った。
「ああ~」
先輩は顔を見上げ、乳首にキスしている私の頭に手を添えた。
(ここではこんなもんね。後が楽しみだわ)
「さあ、今度は美佐子先輩が私を洗ってくださいね」
「はあ、いいわ。お返しね」
先輩が同じように手で全身を洗った後、胸で再び全身を洗ってくれた。
「ふ~ん、気持ちいい。先輩の胸が吸い付いてくるよう。」
(さすがデリヘル嬢ね。幸子にはここまでは無理ね)
「さあ、流しましょう」
「そうだ、言い忘れてた。大事な事。美佐子先輩は決して幸子のアソコには触れないで
くださいね。それと、最初目隠ししてる間は先輩のことは内緒よ」
つづく「トライアングルラブ18」へ
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