この話はつづきです。はじめから読まれる方は「トライアングルラブ」へ
(幸子の調教を始めてから早3ヶ月。そろそろ頃合かしら。幸子もこんなにおいしそうにおまんこをしゃぶれるようになったしね)
「もっと舌を奥に入れて。そうよ、出し入れして。ああ、いいわあ。上手」
ソファに腰掛け、大きく足を広げている私の股間に幸子が必死でむしゃぶりついている。
この3ヶ月で幸子は性に貪欲になり、何でも私の言う事は
出来るようになった。夜の生活では私達二人の間には完全に上下関係ができていた。
「お尻の穴を舐めるのも忘れないでね。あ~ん。舌の使い方もずいぶん上手くなったわ。幸子も完全にレズにどっぷりね。結花のおまんこしゃぶれて
うれしい?」
幸子は舌を素早く上下させてクリトリスを舐めながら、うんうんと首を縦に振った。
「よかった。じゃあ、今度、結花じゃなくて、別の女性に同じ事をしてあげて」
幸子はえっと顔を上げ私の方を驚いたように見上げた。私は体を曲げ幸子の背中に指を這わせ性感帯をくすぐる。
「あん」
「誰も途中で止めてって言ってないわよ。続けて」
幸子は不安そうに再びおまんこを舐め始めた。
「う~ん、いいわあ、素敵。大したことないのよ。今度ちょっと3Pってのしてみようかなあって思ってるの。もちろん私が愛してるのは幸子だけ。
ただ、刺激的じゃない。ふふふ、こんなにいやらしくなった幸子もきっと気に入ると思うわよ」
(ここは責め時だわ。幸子に有無を言わせず納得させるわ)
「もういいわ。こっち来て」
私は幸子をベッドに寝かせおまんこにむしゃぶりついた。
「あら、すごい洪水。さっきの話を聞いて興奮したの。なあんだ、幸子もその気なんじゃない」
「あああああ、ち、がう、そんな・・いいいい」
クリトリスを吸い転がしながら指を2本挿入しGスポットを刺激する。
「ほに?ひいのへ(なに?いいのね)」
言葉にならないけど質問し続け幸子を追い詰める。
「ああ、いいい、いいいいだめえええもう好きにしてええ」
「やっぱりいいんじゃない。幸子はすけべねえ。こんなに美人で綺麗なのにすごく淫乱なのよね。私はそんな貴女を人に見てもらいたいの。大丈夫、
その女性には幸子の大事な所は一切触らせないから。ここは私だけのもの」
「いくいくいくううう」
(ふふ、美佐子先輩、お待たせ。幸子が愛してるのは誰か思い知らせてあげるわ)
「はい、ありがとうございます。京城です。ご予約ですか?」
「ええ、3Pプレイをお願いしたいんですが」
「お客様がお二人ですか?それとも女の子が二人ですか?」
「私達カップルでお願いしたいんですが」
「誰かご指名の女の子はいますか?」
「そうねえ。美佐子さんお願いできますか?」
「かしこまりました。それではご希望の日と・・・・・・」
つづく「トライアングルラブ15」へ
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