奴隷少女美鈴11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴11

15-06-14 11:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

『綺麗なすべすべのお○んこだぁ。』

浩史は、すべすべの大陰唇から小陰唇、そしてクリトリスへと舌を這わせた。

『ここだろぅ感じるところは。』

『いや~ダメ~そこはぁ』

美鈴ちゃんは身体をクネクネとよじらせた。

『素直に感じるんだ。気持ちいいんだろぅ。チュッ』

浩史はクリトリスに吸い付いた。

『はぁ~いや~ダメ~はぁ~うぅ~』

『ほ~らこんなにエロ汁が溢れてきたよ。身体は正直に反応しているよ。指先にこんなにねっとりついてるよ。』

『いや~ん 』

浩史は膣口に舌先を挿入しながら、両手で乳首をつまんだ。

『はぁ~うぅぅぅ~ダメ~変になっちゃう~』

『気持ちいいんだったら気持ちいいって言えっ』

『きっきっきっ気持ちぃぃっですぅ』

『もっと素直に感じるんだ。こ~んなに溢れてきたよ。』

ガムシロップのような透明でねっとりとしたエロ汁がお尻の穴まで流れ、そして床に落ちていた。

『やらしいお○んこをしっかりカメラで撮影しておくよ。ほ~ら処女膜がはっきりテレビに写っているよ』

つづく「奴隷少女美鈴12」へ


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