この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
浩史はまず、美鈴ちゃんの両手をガムテープでテーブルの脚に縛り付けた。
『何するの!』
『うるさい!黙ってろ。さぁ足を広げて膝を曲げろ。』
美鈴ちゃんの足の膝を曲げさせるとまたテーブルの脚にガムテープで縛り付けたのだ。これで両手、両足が四隅に広がり身動きが取れない状態になったのだ。そして、お○んこがしっかり見える状態になったのだ。
浩史は、お○んこを撮影しようとカメラを設置。アップで映したのだ。
『美鈴ちゃんのお○んこが映ってるだろ。』
テレビ画面いっぱいに美鈴ちゃんのお○んこが映しだされていた。
『ほ~らこんなにはっはい映ってるだろ。綺麗な○んこだ。』
『嫌~やめて~恥ずかしい~』
『しっかり見ろ!こんな事めったにないぞ。自分のお○んこがどうなっているか知るいい機会だ。こっちを見ろ。見ないと…いいなぁ。』
美鈴ちゃんはシブシブテレビ画面を見たのだ。
『じゃお○んこの説明をする。この割れ目の左右にあるのが大陰唇、そして大陰唇の割れ目の奥にあるのが小陰唇。この小陰唇の上におしっこが出る尿道。その上には陰核(クリトリス)があるんだ。このクリトリスをいじるととても感じるだよ。
浩史は指先でクリトリスを触ると
『嫌っそこはダメ。ダメなの。』
『はぁ~ん。ここが感じるって事を知っているみたいだね。後でゆっくり感じさせてあげるよ。』
『それから、小陰唇の中には膣があるんだ。これが膣口だよ。』
浩史は小陰唇を広げ膣口を見せた。
『ほ~らこの穴がそうだよ。そして、この穴の奥に処女膜があるだろ。自分の処女膜なんてめったに見れないからしっかり見ておきな。今日でもう見れなくなるし。はっはっはっはぁ~。今日はこの中にちん○を入れさせてもらうよ。でもその前にもっと濡らさないと入んないだよ。さぁお○んこを味わってみようかな。』
浩史は割れ目に添って舌先を這わせた。
つづく「奴隷少女美鈴11」へ
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