奴隷少女美鈴10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴10

15-06-14 11:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

浩史はまず、美鈴ちゃんの両手をガムテープでテーブルの脚に縛り付けた。

『何するの!』

『うるさい!黙ってろ。さぁ足を広げて膝を曲げろ。』

美鈴ちゃんの足の膝を曲げさせるとまたテーブルの脚にガムテープで縛り付けたのだ。これで両手、両足が四隅に広がり身動きが取れない状態になったのだ。そして、お○んこがしっかり見える状態になったのだ。

浩史は、お○んこを撮影しようとカメラを設置。アップで映したのだ。

『美鈴ちゃんのお○んこが映ってるだろ。』

テレビ画面いっぱいに美鈴ちゃんのお○んこが映しだされていた。

『ほ~らこんなにはっはい映ってるだろ。綺麗な○んこだ。』

『嫌~やめて~恥ずかしい~』

『しっかり見ろ!こんな事めったにないぞ。自分のお○んこがどうなっているか知るいい機会だ。こっちを見ろ。見ないと…いいなぁ。』

美鈴ちゃんはシブシブテレビ画面を見たのだ。

『じゃお○んこの説明をする。この割れ目の左右にあるのが大陰唇、そして大陰唇の割れ目の奥にあるのが小陰唇。この小陰唇の上におしっこが出る尿道。その上には陰核(クリトリス)があるんだ。このクリトリスをいじるととても感じるだよ。

浩史は指先でクリトリスを触ると

『嫌っそこはダメ。ダメなの。』

『はぁ~ん。ここが感じるって事を知っているみたいだね。後でゆっくり感じさせてあげるよ。』

『それから、小陰唇の中には膣があるんだ。これが膣口だよ。』

浩史は小陰唇を広げ膣口を見せた。

『ほ~らこの穴がそうだよ。そして、この穴の奥に処女膜があるだろ。自分の処女膜なんてめったに見れないからしっかり見ておきな。今日でもう見れなくなるし。はっはっはっはぁ~。今日はこの中にちん○を入れさせてもらうよ。でもその前にもっと濡らさないと入んないだよ。さぁお○んこを味わってみようかな。』

浩史は割れ目に添って舌先を這わせた。

つづく「奴隷少女美鈴11」へ


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