この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
『こんなエロ汁を出すって事は感じている証拠なんだよ。身体は素直なんだよ。美味しそうなエロ汁だぁ。』
浩史は指先に付いた淫蜜を乳首に塗り着けると、また舐め始めた。
『はぁ~うぅ~あぁぁ~だめ~ぇぅ~』
『ほ~らまたこんなに出てきたよ。美鈴ちゃんはやらしいよ。じゃ次はもう一度後ろを向け。』
浩史の肉棒は、はち切れんばかりに膨張し我慢できなくなっていた。美鈴ちゃんのお○んこに挿入したいがまだ処女で膣が狭く簡単に入らないと思った。浩史はズボンとトランクスを脱ぐと肉棒の先が我慢汁で溢れているのが分かった。
そして、勝手口に置いてあった段ボール箱を引き裂いて美鈴ちゃんの前に敷いたのだった。
『この段ボールの上に膝をついて座るんだ。そして顔を段ボールにつけろ。』
美鈴ちゃんは、浩史の言うとおりにした。
『もっとお尻を上に上げろ!もっとだ!』
浩史は膨張した肉棒を美鈴ちゃんの割れ目に擦り着けたのだ。美鈴ちゃんの膣口から溢れた淫蜜が潤滑液となり、肉棒が割れ目に添ってスムーズにスライドした。浩史は、お○んこに挿入しないで、割れ目に肉棒を擦りつけてフィニッシュさせようとしたのだ。
『はぁ気持ちいいよ。すべすべの割れ目がたまらないよ。』
肉棒は、膣口付近からクリトリスまでを何度も往復した。
『嫌~だめ~助けて~。はぁ~』
『はぁ~気持ちいいよ。はぁいいよ~。いっちいそうだよ。はぁはぁあぁぁ~』
浩史は更に前後運動を速めた。
『あっあっいっいっいっいくぅ~いくぅ~はぁ~おぅ~おぅ~』
肉棒から大量の精子が飛び出し、お尻や割れ目から流れた。
『この事は誰にも話すな。いいな。話すとどうなるか分かってるよな。今日撮影した画像も…。』
『はっはい。』
『また来週必ずここに来い。今日と同じ時間にな。来週はもっと楽しませてもらうよ。いいね。』
『返事はっ』
『はっはっはい』
つづく「奴隷少女美鈴9」へ
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