この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
全裸で家の方を向いて立ったいる美鈴ちゃんを、反対側に向かせた。美鈴ちゃんは恥ずかしそうな顔をしていた。
美鈴ちゃんの小さな膨らみとヘアが生えていない縦溝が現れた。浩史は美鈴ちゃんの裸体を携帯のカメラで撮影した。
『やめて下さい。私を撮るのやめてっおっお願いします。』
『うるさい!黙ってろ。小さくて綺麗な乳首じゃないかぁ。』
浩史は乳房をアップで撮影した。
『毛が生えていないお○んこがやらしいなぁ。この縦の割れ目がたまらないなぁ。こんなに間近で見ると凄く興奮するよ。』
浩史はこの縦溝もアップで撮影し終えると、乳房の下から上に手を這わせ膨らみ具合を手で感じとった。そして、乳首の先端を指先でツンツンした。
『あっ』
美鈴ちゃんは感じたのか小さな声を出した。
『乳首は感じやすいようだね。じゃもっと感じさせてあげるよ。』
浩史は、両方の乳首をつまんだり、ツンツンしたりを繰り返した。すると、乳首は硬くたってきたのだった。
『ほらこんなに乳首が硬くなってきた。』
そして、乳首を舌先で舐めまわしてから軽く吸い付いた。
『あっはぁぅ~』
美鈴ちゃんは、半年前から乳首が敏感になってきて、シャツでこすれたりするだけで感じていたのだった。時々、寝る前に指先で触ったりしていた。
『本当に乳首感じるんだね。じゃもっと吸い付いてあげるよ。』
浩史は乳首に何度も吸い付いたのだった。
『ほ~らこんなに乳首が硬くコリコリになってるよ。感じたのだね。』
『感じてなんかぁないよ。感じてなんか』
『へぇ~そうなんだぁ。じゃ確認させてもらうよ。』
浩史は、美鈴ちゃんの前にしゃがむと縦の割れ目に中指を這わせ、奥に滑り込ませた。すると指先にヌルッととするのを感じたのだった。
『美鈴ちゃん。何これは。凄くヌルヌルしてるよ。ほ~らこんなに。』
浩史は、中指に付いた淫蜜を美鈴ちゃんに見せた。
『これは何かな?こんなのがお○んこから出てきているんだよ。』
つづく「奴隷少女美鈴8」へ
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