奴隷少女美鈴6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴6

15-06-14 11:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

『嫌っ。撮らないでっお願い。』

『うるさい。黙ってろ。次うるさく言ったら画像を携帯のサイトに投稿するぞ』

浩史は携帯の投稿サイトを美鈴ちゃんに見せた。

『美鈴ちゃんくらいの年齢の女の子の裸の画像が沢山投稿されているだろ。一度投稿されたら画像がいろんなサイトにも掲載されて消える事がないんだよ。嫌だろ。投稿されたくないのなら我慢しろ。誰にも見せはしないよ。俺が楽しむだけさ。』

『エッチ、変態』

『変態だとぅ。俺をこんなにさせたのは美鈴、お前なんだよ。こんなところでおしっこをしたからさ。美鈴のお○んこを見てしまったからなんだよ。恨むなら自分を恨め。今からじっくり美鈴ちゃんの身体を見させてもらうからね。』

『アナルがよく見えるよ。アナルの下にはさっきおしっこを出したところがあるよ。あぁまだおしっこをしてから拭いてなかったんだね。ここにおしっこがついてるよ。じゃ俺が拭いてあげるよ。』

浩史は、ハンカチで美鈴ちゃんの陰裂を拭いた。

『ほらこんなにおしっこがハンカチに着いたよ。もっと拭いてあげるよ。』

次は中指を陰裂の奥に滑りこませた。美鈴ちゃんは顔を紅くして恥ずかしさをこらえていた。そして、浩史は陰裂を指で直に触った。

『この割れ目が俺を狂わせ夢中にさせたんだ。この綺麗な割れ目は俺のものだ。

『嫌~ママ助けて~ママ~嫌っ嫌っあぁぁ』

『うるさい。静かにしろ。誰もここには来ない。』

浩史は、ワンピースの紐を解いて更にまくりあげた。

『上半身を起こして両手を上に上げろ。早くしろ!』

浩史は美鈴ちゃんが両手を上げると、ワンピースを全部脱がせた。そして、両手を後ろにまわしてワンピースの紐で縛ったのだった。

つづく「奴隷少女美鈴7」へ


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