奴隷少女美鈴5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴5

15-06-14 11:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

『右の足を少しあげろ。そうだぁパンツから足を抜いて。左もだ。』

浩史は少女が脱いだパンツをとりあげた。

『可愛いパンツだ。』

『お願い。返して下さい。』

『ダメだ。俺の言う事を聞くんだろ。』

浩史は、少女の足元にあるカバンに名前を書いてあるのを見つけた。

『○林 美鈴ちゃんっていうんだ。じゃ美鈴ちゃんてよぶよ。美鈴ちゃん、もっとお尻を後ろに突き出すんだ。もっとだ』

美鈴ちゃんは壁に両手を着けて、お尻を突き出た。

浩史は、美鈴ちゃんのワンピースを腰までまくり上げ、お尻がまる見えになった。

『嫌っ 恥ずかしいよ』

『すべすべの綺麗なお尻だ。美鈴ちゃん。もっと足を広げて。』

浩史は肩幅よりか少し広いぐらいに足を開かせた。すると、お尻の割れ目の奥に陰裂がくっきりと見えた。浩史は美鈴ちゃんのこの姿をデジタルカメラで撮影し始めたのだった。

つづく「奴隷少女美鈴6」へ


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