義母利子の寝室_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

義母利子の寝室

15-06-14 11:09

「ハ‥ウグゥ‥」
女房が臨月に入り,この家に来て一週間が経った頃だった。
ブ~ン‥
モーターが回転する様な機械音‥

夜中にトイレに起き利子の寝室の前を通った時に偶然聴こえてしまった。
利子は今年50になったばかりのはずだった。
友達と共同経営してるとかの美容室を営み,一昨年の暮れに義父と離婚して年齢よりも相当若々しかった。
いつもパジャマ代わりに着るスウェットのパンツをぷるぷると震わせて歩く後ろ姿を嫁さんに気付かれない様に視姦しているのだった。
まさか‥
しばらく耳を済ませていると
「ウ‥ウゥ‥ングゥ‥!」
相変わらずモーター音が絶え間なく響いていた。
間違いない‥
利子がオナニーを‥
足音を忍ばせ寝室に戻ったが目が冴えて寝付けなかった‥

それから嫁さんが産気づいて入院したのは二日後の事だった。

「今夜は産まれないと思いますので一度帰った方が‥」
看護婦に言われて利子と二人で帰ってきた。

「いよいよおばあちゃゎか‥」
笑いながら話す利子‥
俺は別の事を考えていた。
交代で風呂に入り利子に先に寝る様に言い,テレビを見ていた。

いくらなんでも今日はヤラないか‥
利子の寝室の前を通る時,耳をそばだてたが静かなものだった。
そうこうしているうちに俺も寝てしまっていた。
コトッ‥
小さな音に気付き夜中に目が醒めた。

まさか‥
部屋を出て利子の部屋の前に着くと引き戸のすき間から明かりが漏れて静かな話し声が聴こえた。
こんな時間に電話‥?
「オマ○コ‥」
耳を疑う様な言葉が聞き取れた。
「そうよ‥坊やのチ○ポをおばさんのオマ○コに‥」
「もっと激しくして‥奥に当たってる‥」
「子宮が壊れちゃう‥」
「見える?恥ずかしいわ‥エッチな子ね‥もう変態‥切るわよ‥」
「ハァ~ン‥ングゥ‥もっとシて‥」
モーター音が鳴り響いていた。
そっと襖を開くと薄暗い灯りの中に利子がこちらに尻を向けてバイブレーターを突っ込んで尻を振っている‥
初めて見る女のオナニーに一瞬凍りついたが,灯りに目が慣れてくるとアナルにも薄紫色の細長い物を挿れているのが見えた。
あ然として見ていると
「ダメよ‥恥ずかしいでしょ‥変態‥」
そう言いながら器用に前後のバイブレーターを抜き差しして尻を振っている。
「イッちゃう‥見てて‥そうよ。お尻も‥変な事言わないで‥嫌‥恥ずかしい‥言うの?‥どうしよう‥アナルが‥ヒクヒクしちゃう‥」電話を徐に切ると背中を反らした


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索