この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
浩史は、次の日曜日に浩史の父親が経営している不動産会社での手伝いで、○○ヶ丘の古い空き家の掃除をする事になった。
数年前に空き家になってから誰も入居していないが、2ヶ月に1回は掃除をしていた。
浩史は掃除の途中、壁に持たれて休憩をしているとガサガサと誰かが歩いてくる音がしたので、雨戸のすき間から外を覗くと小学生くらいの少女が家の裏にいた。
よく見るとその少女は何と先日バスに乗ってきた少女だった。
その少女は家に向かって立ちスカートをめくるとパンツを下げてて座り込んだのと同時に、勢いよく割れ目からおしっこが飛び出していた。
浩史はポケットにある携帯電話を取り出し、少女の放尿シーンを撮影した。かなり我慢していたのか、出しているのが長かった。
おしっこの勢いが弱まり、何度か少量のおしっこを出し終えると、カバンからポケットティッシュを取り出して割れ目を何度も拭いた。
浩史はドキドキしながら撮影を続けた。浩史がいる場所から少女の場所までは3メートルぐらいで、はっきり縦の割れ目を確認できた。
少女は立ち上がり、パンツを上げて家の敷地から出ていった。浩史は、撮影した動画を何度も再生していた。割れ目には、まったくヘアがなく、縦の割れ目があるだけだ。その割れ目からの放尿はとてもエロチックだ。
浩史はどうしてあの少女がこの空き家の敷地に入ってきたのか検証した。バス停から住宅地まで歩いて10分はかかる。その間には隠れておしっこをするようなところは全くない。この家の裏だと道路から見えず、家の裏は高いコンクリート壁だ。だから安心しておしっこができるんだ。この家の敷地は雑草が沢山生えているし空き家だとすぐわかる。だからまたあの少女はここにおしっこをする時があるはずだと考えた。
その時に捕まえて、おしっこをした事は犯罪で警察に突き出すと脅して言う事を聞かせようと考えた。その前に、少女の家や行動を把握しておいた方が安心だと思って直ぐに空き家から出てスクーターで住宅地に向かった。スクーターでしばらく走ると少女が歩いていた。浩史はスクーターから下りて少女の後を追った。少女は市営住宅の3階の2号室に入っていった。
つづく「奴隷少女美鈴3」へ
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