童貞狩り16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞狩り16

15-06-14 11:10

この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ

堕ちたわね‥
「簡単よ。どうして欲しいのか言えば良いのよ。隆之くん‥お姉さんのお口にたくさん出して良いからね。」
「ダメよ。隆之‥ママがシてあげるからその女に出しちゃダメよ!」

「素直じゃないわねぇ。お母さんがヤリたくてヤリたくて仕方ないんでしょ。隆之くんどう思う?」
「ママ‥」
「そうよ。お願い‥ママにシて。」
「何をだか言わないとわからないわよねぇ。」
「もう言うから‥お願い。隆之‥ママの‥‥入れて。ママもう気が狂いそうだなのよ。」
「隆之くん初めてなんだからわからないわよねぇ‥ママのどこに入れて欲しいのか言わないとね。」
「そんな‥」
「隆之くんわからないからお尻の穴に入れちゃうかも知れないわよね。お母さんはもしかしたらアナルセックスも大好きだったりして。」
「バカバカしい‥そんな事‥」
「どうかしら‥隆之くんお母さんったらお尻の穴にも男の人のおちんちん入れたりして愉しんでるみたいよ。」
「そうなのママ‥?」
「隆之,この女の言う事信じちゃダメよ。ママは普通の‥」
「オマ○コにしか入れた事ないんだって。ま,信じてあげましょうか。」
「隆之くんどうする?ママに入れてあげる?」
「ママに‥その‥」
「何で?どうしてよ隆之‥」
「ママにエッチな言葉で言って欲しくて‥」

「隆之‥あなたまでママの事‥」
「逆よねぇ。隆之くんの方がよっぽど自制が効いてるわ。」
「それは‥」
「それは何?」
「隆之‥ママに言わせるのね。」
「ママ‥聞きたいんだ‥ママが‥」
「良いわよ。隆之が聞きたいなら‥もう我慢できないの。隆之のおちんちんでママの事メチャクチャにして。ママの‥オマ‥○‥コ‥お願い。」
「ママ。ここで?」
少年が私を見た。
「もう良いでしょ。解いて。息子と‥こんな格好じゃ‥」
「息子のチ○ポをくわえたがるメス豚らしくちょうど良いじゃない。隆之くんママがもう待ちきれないみたいよ。ハメてやったら?」
「どうやって‥?」
「こうするのよ。」
女の膝まで下ろしていたローライズのパンツと共にショーツを剥ぎ取る。
「ほら,こうすればママも悦んで腰振るわよ。立ったままする時はこうして‥自分でママの脚を開かせて。そうよ。」
「でも‥」
「大丈夫よ。慣れれば大丈夫だから。」
女の片足を少年に抱えさせ硬くなったペニスに手を添えて女の膣口に導く‥
「あ‥隆之‥」
「ママ‥」
禁断の母子相姦‥見ているだけで私もイキそうになる‥

つづく「童貞狩り17」へ


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