童貞狩り15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞狩り15

15-06-14 11:10

この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ

「ダメよ。ちゃんと言えるまで。そうねぇ‥ママのズル剥けのクリトリスをイカせて。って言えたら。」
「そんな事言える訳ないどしょ!」
「じゃ仕方ないわね‥」

少年も母親よりも私に従った。
「嫌~隆之‥お願い。」
「ママ‥だってお姉さんが‥」
「そうよ。ママはもっと焦らして欲しくて強がってるのよ。焦らせば焦らすほど快感が強いのをセックス好きのママは良く知ってるから。」
「ハァハァ‥気が狂いそう。もうイカせて‥本当に頭がおかしくなりそう。」
「じゃ,ちゃんと言わないと。ねぇ隆之くん。」
「もう‥どうなっても良いわ。お願い‥隆之‥ママの事お願い‥」
「全然ダメよねぇ‥ズル剥けのセックス好きのママのクリトリスが抜けてたわ。」
「鬼~!悪魔!息子にそんな事言わせるなんて‥」
「隆之くん‥ママ,もっと焦らして貰いたいみたいよ。」
「ママ‥」
「美味しそうなチ○ポ‥私がママより先に食べちゃおうかしら‥隆之くん良い事してあげるわ。」
「止めて!うちの息子に変な事しないで。」
「お姉さんがしゃぶってあげるわ。出したくなったら遠慮しないで良いからね。ママもいつも他の男の人のチ○ポ,こんな風にしゃぶって悦んでるのよ。」
「ママ‥お姉さん‥」
「ウソよ。ママは‥」
「ママはタマから舐め始めるんだって。セックス好きのママらしいわね。」
「隆之‥ママはそんな事‥」

「ママはお肌がツヤツヤしてるでしょ。いつもゴクゴク飲んでるからなのよ。」
「ゴクゴクなんて‥」
「ママのお口‥隆之くんみたいにおちんちんの匂いしない?今日も外でしゃぶってきたみたいよ。」
「息子になんて事を‥」
「美味しいわ。隆之くんのおちんちん‥」
「お姉さん‥」
「隆之!ダメよ。止めなさい!止めさせなさい!」
「だってママ‥」
「良いのよ。ママは羨ましいだけなんだから。本当はママも隆之くんのおちんちんしゃぶりたくて仕方ないのに私に取られちゃったもんだから。」
「ママ‥そうなの?ママ‥」
「あぁ~!そうよ。ママは隆之を他の女になんか‥隆之ママがしてあげるから。」
「やっと本性が出たわね。親子だから何だからって言っても結局,息子のチ○ポでもくわえたがるセックス狂いのメス豚も良いところじゃない。恥ずかしいったらありゃしないわ。」
「もう何とでも言って。そうよ。隆之お願い。」
「ちゃんと言わさないと隆之くんダメよ。」
「鬼~!もう気が狂いそう。何でも言うからお願い。」

つづく「童貞狩り16」へ


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