童貞狩り14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞狩り14

15-06-14 11:10

この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ

「隆之くん交代しようか?ママのおっぱいも感じやすいみたいよ。」
「嫌‥隆之‥ダメよ。」
少年が背後に回り,女の前に膝を突く。

「いやらしい形‥卑猥過ぎるわ。」
同性に品定めする様に指を這わされると女は身を捩って抵抗した。
「伸び切っちゃって‥グロテスク過ぎるんじゃない?いったいどれだけオマ○コしたらこんなになるのかしら‥隆之くん,お母さんは痛くなる位強くされるのが好きみたいだから遠慮しないで良いからね。」
「ン~グヒィ‥止めて‥」
「こんなにクリトリスも大きくて‥男のチ○ポも好きみたいだけど,隆之くん,お母さんもオナニーが好きみたいよ。」
「何言って‥ングゥ~」
「いやらしい女‥クリトリスこんなに大きいなんて‥伸び切ったビラビラも卑猥過ぎるわね。」
女の足の間から復活した少年のペニスが脈打っていた。
「隆之くん凄いわ。お母さんも待ちきれないみたいよ。」
手で握り女の股間に挟む‥
「ママ‥」
「もっといじめてあげなさい。お母さん,隆之くんのおちんちんでオマ○コをメチャクチャにしてもらいたいみたいよ。わかる?ココがさっき触ってあげてたお母さんのクリトリスよ。隆之くんのおちんちんでそう。いっぱいいじめてあげると良いわ。」
「嫌‥隆之‥止めて。親子なのよ。こんな事‥」
「ママ‥ヌルヌルして気持ち良いよ。」
「良いわねぇ‥息子さんのチ○ポで素股してもらえるなんて‥せいぜい生き恥晒すと良いわ。」
「ダメ‥止めて‥グゥ~」
「ほら奥さん‥腰振ってるわよ。恥ずかしいったらありゃしないわ。」
「あぁ!言わないで!ングゥ~!」
「隆之くんお母さんイッちゃいそうよ。どうする?」
少年が腰を引いてヒップの割れ目にペニスを移した。

「あぁ~ん‥隆之‥」
「恥ずかしいわねぇ~お母さんが息子のチ○ポ欲しくて腰振っちゃうなんて‥」
「言わないで。もう気が変になりそうなの。」
「簡単じゃない。親孝行な息子さんにおねだりすれば良いのよ。」
「そんな事‥言わないわ。」
「じゃ,ずっとこうしてれば良いわ。」
また少年のペニスを握り,女のクリトリスに押し当てる。
「卑猥ねぇ‥お母さんのズル剥けのクリちゃんと息子さんの綺麗なおちんちんが‥クリトリスが二つもあるみたいに見えるわよ。」
「ん~ングゥ~もう‥耐えられない‥イカせて‥お願い‥」
「私じゃなく息子さんにおねだりしないと。」
「隆之‥お願い‥」
少年が私を見る。

つづく「童貞狩り15」へ


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