童貞狩り13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞狩り13

15-06-14 11:10

この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ

「ハァハァ‥」
「隆之くん,ゆっくりと‥クリトリスだけじゃなくて‥ママがイキそうになったら逸らすのよ。」
少年は全てにおいて従順だった。

女が指を求めて腰をくねらせると逸らしながら膣口に指を這わせる‥
「どれだけ保つか楽しみだわ。息子に腰振っておねだりする浅ましい母親‥」
「ハァハァ‥そんな事‥」
「楽しみねぇ‥」
硬くしこった乳首を指先で転がす‥
「隆之くん‥お母さんが自分からお願いするかもしれないわよ。大きく立派になったおちんちん,見せてあげたら?」
「ダメよ。隆之‥そんな事‥」
「お母さんも理性を保てる自信がないのよ。見せてあげなさい。」
私と母親を見比べてベルトに手を掛ける少年‥
「隆之‥」
「美味しそう。お母さんがいらないなら私が食べちゃおうかしら‥先走りの汁があんなに糸引いて‥」
「ハァハァ‥」
「お母さんの方からおねだりするまで与えてはダメよ。」
頷きながらまた女のクリトリスを撫でていた。
「グヒィ~ウグッ‥もう‥」
愉しむ様に女が身を捩ると指を遠ざける少年‥
「隆之‥」
「親孝行な息子さんね‥お母さんの恥ずかしい姿を見せない様に気を逸らしてくれるなんて‥隆之くん,今にお母さんの方から腰振ってせがむから待ってるのよ。すぐイッたらお母さん満足できないから一回オナニーして抜いておいた方が良いんじゃない?」
「良いの‥?」
「良いのよ。お母さんにも見せてあげなさい。隆之くんのおちんちんからいっぱい出すところを。」
「息子に何を言うの‥隆之,ダメよ。」
「ママ‥」
「お母さんは隆之くんが一回出しちゃったらもうできないかと心配してるのよ。大丈夫よね。隆之くんなら何回でも。」
「息子に変な事教えないで。隆之‥ダメよ。」
片手で女の痴肉を弄りながら半分皮を被ったペニスをしごいていた。
「ママ‥」

「息子さんのチ○ポ‥とっても美味しそうだわ。ドバッと濃いザーメンがそのうち吹き出すのよ。」
「ママ‥僕‥」
「隆之‥」
「ママ!」
女のクリトリスを生殺しの様にゆっくりと揉む‥
「ン‥ングゥ‥」
「ちゃんと見ててあげるのよ。あんたの大好きなチ○ポから‥息子ならなおさらでしょ。」
「ママ‥ママ。イッちゃうよ~ママ!ママ~!」
勢いよく迸る精子‥
女の足をベットリと汚す‥
青臭い匂いが立ち上った‥
「ママ‥」
「凄いわね‥あんなに濃いので中に出されたらお母さんでも孕んじゃったりして‥」
「何をバカな事‥」

つづく「童貞狩り14」へ


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