童貞狩り12_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞狩り12

15-06-14 11:10

この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ

気をやり,グッタリとする女‥
「お母さん‥」
「もうダメ‥」
気がふれた様に首を激しく振った。

「何がダメなんですか?」
「もう許して‥頭が変になりそう‥」
「いやらしい乳首‥クリもこんなに‥」
指で弾く度に身体が跳ねる‥
「もうダメ‥気が狂いそう‥」
「息子さんが見てるのにですか?」
「嫌‥見ないで‥見ちゃダメよ!」
「お母さんがこんな風に乱れて‥もしかしたら息子さんもおちんちん硬くしちゃってるかも‥」
「変な事言わないで。」
「メス豚のお母さんがイキまくるの見てたら息子さんだってたまらなくなるわ。」
「嫌‥もう許して‥言わないで‥」

後ろ手に少年を手招きした。
「ほら,お母さんったら‥こんなにオマ○コ濡らしちゃって‥」
「な‥何?嫌~!隆之‥あっち行ってて!見ちゃダメよ!」
「今日もどこかでオマ○コしてきたんだって‥お母さん,セックスが大好きみたいよ。こんなエッチな下着着ちゃって。」
「変な事,息子に言わないで。隆之,この人の言う事信じちゃダメよ。お母さんは‥」
「お母さんは‥?お母さんはセックス狂いの‥」
「変な事言わないで。息子がいるのに‥」
「隆之くん,お母さんのココ‥ほらこんなに‥」
指を動かす度にクチュクチュと湿った音が響く‥
「ダメよ。隆之‥」
「オマ○コの毛もセックスした相手に剃られちゃったんですって。赤ちゃんみたいにツルツルで‥見てみる?」
「お願い‥息子には‥息子には‥」
「息子さんが今日みたいに痴漢なんかしない様に‥他の男とセックスしたりしてるヒマがあったらお母さんが処理してあげた方が良いんじゃないんですか?」
「何ばかな事‥親子なんですよ。」
「息子さんは親子以上にお母さんに女を感じてますよ。」
「そんな‥」
「隆之くん‥もっと近くにいらっしゃい。」
「ダメよ‥」
「ほら,こんなにお母さん濡らしちゃってる。オマ○コがこんなに‥」
「嫌‥隆之‥見ないで‥」
「どう?おちんちんを入れて欲しくてこんなに濡れて‥隆之くんも触ってあげたら?」
「ダメよ。隆之‥」
「ママ‥」
「ここのクリトリスを優しく撫でてあげるのよ。お母さん悦ぶから。」
「あ‥ダメよ‥隆之ダメ‥」
オマ○コを少年に任せてまた乳首を弄る‥
「嫌‥」
耳元で‥
「息子の指でイキなさい。セックス狂いのメス豚らしいわよ。」
「嫌‥隆之‥止めて‥」
「どれだけ耐えてくれるか愉しみだわ。メス豚が息子のペニスくわえて腰振るのが早く見たいわ」

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