この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ
「立ってください。」
「な‥何を‥?」
「良いから。満員電車の中‥身動きもとれない状況でした。」
カーテンの房掛けを外し女の手を縛った。
「何を‥?」
「同じ想いをしてもらいます。そして‥許してあげても良いと思います。」
「本当に‥」
「えぇ。」
カーテンレールに更に別の房掛けで両手を吊した。
「約束します。ただ最後まで絶対にその姿勢でいる事を‥」
女の背後に回りパンツの上から緩みの出始めたヒップに手を当てた。
「抗う事もできない私を‥息子さんはこんな風に‥」
女の耳元で囁きながらいやらしく手を這わせる‥
「女性の身体の事で悶々としていたそうです。放っておいたらレイプしていたかも知れないですね。」
手を前に回して薄い胸をカットソーの上から弄った。
「どんな脂ぎった中年男かと思ったら息子さんの手でした。こんな風に‥何度も‥」
女の太股を撫で回す。
「ウゥ‥」
「声も上げれず,助けてくれる人もいなく‥」
女の背中にジャケットを脱ぎ,胸を押し当てた‥
「ウゥ‥」
「必死に手を拒みました。でも息子さんの手は執拗に‥」
パンツの上から女の使い古したオマ○コを弄った‥
「感じちゃいけないと‥悔しくて‥女に生まれた事を‥」
ジッパーを下げて手を忍び込ませる。
少年が言っていた様に,普通の主婦が履く事もない様な切れ込みの激しい紫色のショーツが見えた。
「嫌‥」
身を捩って脚を閉じ合わせる女‥
少年は食い入る様に見つめていた。
「私も‥必死で抵抗しました。」
女のうなじに唇を寄せ‥ショーツの上から指を這わせるとジットリと濡れていた。
「奥さん‥」
「嫌‥」
息子の前で欲情しているのを知られたくない様に言葉を遮った。
女をいたぶる‥
自分のしている事に私もジュクジュクと濡れて溢れ出すのがわかるほどに‥
「こんな風に‥」
女の割れ目をゆっくりと指でくじる‥
「剃ってるんですか?ココの毛を‥」
少年に聞こえない様に耳元で囁く‥
「言わないでください‥」
「パートナーのご趣味?」
「あ‥あぁ~‥」
首を振って頷いた。
「凄い‥濡れてますよ‥欲求不満なの?」
「言わないで‥」
「恥ずかしくないんですか?息子さんの前で‥」
クリトリスの皮を剥く様に指を動かすと
「もう嫌‥!」
「こんなに濡らして?」
ショーツの脇から指を忍ばせると伸びきった淫唇が絡みついた‥
つづく「童貞狩り10」へ
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