この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ
少年の話しは身体を与えて気持ちも緩んだのか,聞いているとシャワーを浴びたばかりのアソコからまたジュクジュクと溢れ出てくる様な話しだった。
少年の年から40代ほどの母親は,日毎に男と愛瀬を繰り広げていつも酒臭い息をしながら帰ってくる様だった。
一度夜中に起きると泥酔した母親がリビングで倒れる様に寝ていた事があった。
肩を揺すっても正体を無くした母親は目覚める事がなかった。
その時偶然まくり上がったスカートの裾から見えた太股を見た時に少年は初めて射精したのだった。
近親相姦‥
あまりにも異常過ぎる行為に考えただけで濡れてくる‥
「舐めて。」
脚を開き少年を誘う‥
「お母さんのオマ○コだと思って舐めなさい。」
「え‥ママの‥」
「そうよ。ママのイヤらしいオマ○コよ。」
私と同じように興奮した少年が舌を這わせている。
「ママのオマ○コに‥入れてみたい?」
喉を鳴らし,つばを飲み込みながら少年が頷いた。
「良いわよ。ママだと思って。」
少年のペニスを握り導いた。
「ママ‥」
「どう?ママのオマ○コ?」
「凄い‥凄い気持ち良いよ‥ママ‥」
「ママもよ。もっとママの事気持ち良くさせて。ママのオマ○コを壊れる位‥」
「ママ‥ママ‥」
ぎこちない動きながら少年が腰を振る‥
「ママ‥ママ‥気持ち良いよ‥僕‥」
「良いわよ。ママもとっても‥良いわよ。ママのオマ○コにたくさん出して良いからね。」
「ママ!」
子宮に‥
四度目と思えないほどの熱い精子が浴びせられた‥
「ママ‥」
「気持ち良かったわ。」
「お姉さん‥ありがとうございます。」
「良いのよ。」
どんな女なのだろう‥
少年をこれほどまでに狂わせる女とは‥
見てみたい気がした。
母親と少年を‥
本当に禁断の関係に導けたら‥
「ママってどんな人?」
「え‥」
「ママと本当にエッチできる様にしてあげようか?」
「え!でも‥ママが‥」
「大丈夫よ。お姉さんが上手く話してあげるから。綺麗な人なのね。きっと。」
「お姉さんより全然。本当に普通の‥」
少年のどこか中性的な顔立ちを見ると‥
「もう帰ってるかな?」
「たぶん‥わからないです。」
「今から行こうか。」
「でも‥」
「今日,ホテルに来た事は絶対に言っちゃダメよ。」
「はい。」
「約束だからね。約束を守れなかったら‥」
「大丈夫です。」
「そう。じゃあシャワーを浴びて行きましょう。」
時計を見ると10時を回っていた。
つづく「童貞狩り8」へ
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