この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ
薄いグレーのブリーフ‥私の好きな汚れを知らないピンク色のペニスがこの中なあるのかと思うと息苦しくさえなる。
ブリーフの中で暴発した様にペニスの当たる部分が濡れて色濃くなっていた。
「寝て。」
少年を横たえ青臭い匂いを愉しむ‥
若いオスの匂い‥
痴垢のすえた匂い‥
雅史のペニスはこれほどまでに匂う事はない‥
精通したオスの女を知る前のこの時期特有の‥
「オナニーは?」
「はい‥」
「はいじゃわからないわ。」
「しています‥」
「昨夜も?」
恥ずかし気に頷く‥
「エッチなDVDでも見ながら?」
羞恥心でいっぱいになり,何も言えないでいた。
「どうなの?」
「はい‥DVDは‥」
「じゃあ何を見て‥?」
ブリーフに染み出す少年の樹液を音を立てて啜る‥
「はい‥その‥」
「言いなさい。」
「ママの‥」
「お母さんの?」
「パンツを‥あぁ!」
ドクドクと噴き上げて少年がブリーフの中で精子を放っていた。
「イヤらしい子ね‥ママのパンティーを舐め回してオナニーしたの?恥ずかしくないの?」
また涙を浮かべて黙り込む少年‥
思いがけない少年の言葉にまたジュクジュクと溢れ出てくる。
ブリーフをまくり放出を終えても硬さを失う事のないペニスを眺める‥
被った皮の先端にはピンク色をした亀頭がまだダラダラと残滓を垂らしていた。
「イヤらしい子ね‥こんなにして‥」
皮を剥くとこびりついた痴滓がベッタリと付着して強烈な匂いを放つ‥
「う‥」
「痛い?」
雅史のズル剥けのペニスよりも‥
いけない事をしている様で数倍も悦びに浸れる‥早くくわえたい欲求を抑えながら少年のタマを舐めしゃぶった。
「うっ‥」
「気持ち良い?」
タマを交互に頬張っては舌で転がすと,少年は身を捩って息を荒げる‥
お腹に張り付くほどに反り返ったペニス‥吐き出しア精子を啜りながらゆっくりと扱いた。
「あ‥お姉さん‥」
もっといたぶって‥
暗い悦びに浸りたいのに‥
もう限界‥
身体を起こすと少年のペニスに手を添え欲しがってよだれを垂らしているオマ○コに導く‥
「はぁハァハァ‥」
「挿れるわよ。」
入り口でくわえて手を離す‥
上を圧迫する様な硬さ‥ゆっくりと‥
味わう様に‥
少しずつ‥
女を知らない少年のペニスを飲み込んだ。
「ん‥んん~」
「ハアハア‥」
「どう?オマ○コしてるのよ。」
「ハァハァ‥お姉さん‥僕‥」
私の中で熱い精子が迸った‥
つづく「童貞狩り6」へ
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