童貞狩り4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

童貞狩り4

15-06-14 11:10

この話は続きです。はじめから読まれる方は「童貞狩り」へ

彼に向き直り手をスカートの上からアソコに導く‥
「触りたかったんでしょ。女のココに。」
「あ‥あぁ‥」
真っ赤になり声にならない声を漏らす少年‥

「見たい?」
黙ったまま下を向く‥
「どうなの?はっきりしなさい。」
「はい‥見たいです‥」
「何が見たいの?」
「あの‥」
「はっきりしなさい。」
内気なおとなしい性格なのだろう‥
壊してやりたい凶暴な欲求に捕らわれる。
怯えた表情‥
「オマ○コでしょ。」
卑猥な四文字を口にするとまたジュクジュクと溢れ出てくるのだった。
「座って。そこに。」
ベッドの前‥
床に少年を座らせる。
もうすぐ‥
じらす様に‥
少年を‥私の身体を‥
膝丈のスカートをたくし上げる‥
少年の目を愉しむ様にゆっくりと‥
黒いTバックとパンスト‥顔を跨ぐ様に片足をベッドに掛けた。

「見てるの?」
「はい‥」
「もっと見なさい。」
彼の髪を掴み顔を押し付けた。
Tバックを染み出したおツユを塗り付ける‥
もう限界‥
爪をパンストに掛けて穴を開けると引き裂いた。Tバックのクロッチをずらして濡れたオマ○コを顔に押し当てて腰を振る。
「舐めて。舐めるのよ!」
クリトリスが鼻を擦る度に電流が流れる‥
「イク‥!」
呆気ないほどに‥
昇りつめてしまった‥

「ハァハァ‥」
少年にとってはあっと言う間のできごと‥

ベッドに上がりうつ伏せになり,またTバックをずらした。
「舐めなさい。」
恥ずかしい格好‥
アナルが丸見えになっているはず‥
少年がベッドに上がり食い入る様に視線を突き刺しているのが伝わる。
「見える?」
「はい‥」
「何が?」
また叱られない様に‥
「オマ○コと‥」
「何?」
「お尻の穴が‥」
「両方とも舐めて。良いって言うまで。」
「はい。」
餌を与えられて一心不乱に舐め回す少年‥
「あ‥ソコ‥ソコをゆっくり‥」
窮屈な姿勢でクリトリスを舐めている。
舌が這わされる度に腰が跳ねた。

「気持ち良いわ。上手よ。」
女の身体を教える悦びも重なった。
「アナルも。」
「‥」
「お尻の穴も‥舐めなさい。」
遠慮がちに這わされる舌の動き‥
もどかしくなり,自分の指を淫唇とクリトリスに這わせた。
「また‥イッちゃいそう‥イク!」

連続するオーガズム‥
雅史とのセックスよりも数倍感じる。

「脱いで。」
私ももどかしく,全てを脱ぎ捨てた。

「早く!」
少年がためらいながらパンツ一枚になるのを待った。

つづく「童貞狩り5」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索