寝取られ亭主18_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ亭主18

15-06-14 11:11

この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ

「そうだね‥」

「もっと凄い事するのよ。」

「もっと?」

これほど以上の行為があるのだろうかと思った。

「気分悪くなるかも知れないわ。普通の感覚なら。」

妖しく美由紀が微笑む顔はゾクッとするほどに不思議な色気を漂わせていた。

「ほら!メス豚!なに寝た振りしてんのよ!」

腫れ上がった乳首を弾くと跳ね起きたのだった。

「おいで!」

女の髪を掴むと立たせた。
そのまま引きずる様に寝室を出ると浴室へと向かったのだった。

「見てる?知らないわよ‥」

女の髪を掴むと股間に顔を擦り付けた。

「メス豚のお前は鳴き過ぎて,喉が渇いたんじゃないのかい?」

「ブーブー‥」

「そう。やっと豚らしくなったみたいだわねぇ‥ご褒美に良いもの飲ませてあげようかしら‥」

「ブー‥」

「言葉がしゃべれないってのも不便なものねぇ‥」

「ブーブー‥」

「喉が渇いたんじゃなくてお腹が空いたのね‥」

「ブ‥ブー‥」

「そう。よしよしお前の好きなのをヒリ出して喰わせてやるわよ。」

「ブーブー‥」

「そんなに嬉しいのかい?まったくお前はド変態のメス豚なんだから。」

片足を浴槽の縁に上げるとアナルに女の顔がくる様に髪を両手で引っ張った。

「ブ‥ブー‥」

「今日はアナルがトロけてるからたつぷりヒリ出してやるわよ。塗りたくって遊びなさい!」

この世の出来事とは思えないほどの‥

美由紀の排泄した汚物を口にくわえて身体中に塗りたくって転げ回る女‥
狂気に支配されていた。

不快と言う感情は一切なく‥羨ましいとさえ思った。

女が転げ回り這い回る上から美由紀と二人で尿を引っ掛けてやるとさらに狂っていた。

「メス豚!」

「ブビブビィ~!」

奇声を発して豚に成り切る女‥

美由紀が言う様に亭主との夫婦生活はお互いのためにも終わりにして正解だったのかも知れない。

のた打つ女を見ながら美由紀の腰を掴み腰を振っていた。

「もっと!もっとよ!オマ○コが壊れる位に!」

美由紀のアナルに両手の指を入れて引き広げながら突き回していた。

「美由紀‥もう‥」

「ダメよ!まだ‥」

「だって‥もう‥」

「漏らしたら,メス豚と一緒に肥溜めで踊らせるからね!」

凄い‥

「もっと言って。凄い事を‥美由紀!」

2回目とは思えないほどの‥
目の眩む様な射精だった。


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