寝取られ亭主17_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ亭主17

15-06-14 11:11

この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ

人間とは‥

自分も含めてこれほど常軌を逸した行為も快楽のためにならできるのだとその日は知った。

「ハァハァ‥凄い‥良かったわよ。アナルがまだ熱いわ‥」

満たされてぐったりとしながら美由紀が言った。

僕のペニスは美由紀の汚物を塗りつけ金色に輝いている様だった。

美由紀のアナルを犯している間,しばしの休息を与えられていた女‥

「メス豚‥掃除なさい!」

重い身体を引き擦り美由紀のアナルに吸い付く女‥

「美由紀‥ヤッて良い?」

「良いわよ。メス豚のアナルが壊れて垂れ流す位に掘ってやって。」

女を仰向けにさせると顔面に座り込み,脚を抱えて目で僕に合図を送ると金色に輝くペニスを女のアナルに埋め込んだ。

「ウゥ!ウゥ‥」

「ほら!メス豚‥舌が遊んでるわよ!」

顔面を圧迫しながら美由紀が尻を振る‥

汚物が乾き初めてペニスに絡みつく女のアナルと腸の感触を楽しみながら僕もゆっくりと腰を振った。

「ウゥ!ウグゥ~ッ!」

声にならない声を上げて苦痛にもがく女‥

見ているだけで凶暴な感情が理性を上回る。

「派手によがってんじゃないわよメス豚!私の旦那のチ○ポの味はどうなのよ!」

「ウググゥ~ッ!」

「このドドメマ○コのメス豚!」

尻を振りながら血の滲み出た乳首を弾く度に身体が跳ねた‥

絡みつく腸壁がその度に収縮を繰り返し,女をあたぶる悦びを僕にも与えてくれた。

「見て。メス豚の不細工な顔を。」

尻を浮かせ美由紀の汚物を塗りつけられた女の顔‥

濃い化粧も剥げ落ちていた。

「メス豚!」

乳首を摘むと

「お姉さま‥もっと‥気持ち良い‥」

これほどまでされても悦びを感じている女‥

「変態のメス豚!」

パチッ!

僕でも驚くほどの加減のない平手打ちを顔面に浴びせた。

「お姉さま‥」

陶酔しきった顔の女‥

「まったく呆れるメス豚だわ。クリを舐めなさい!」

さらに口を覆い乳首を摘んだ。

「ウグゥ~ッ!気‥持ち‥良い‥死んじゃう‥」

ピクピクと痙攣を繰り返し‥
女が気を失った。

「凄いね‥」

「ドマゾなのよ。この女は。」

「みたいだね‥」

「この女のココの毛を剃り落としてやったのも私よ。メス豚のクセに亭主の前では良妻ぶってるから。」

「そうなんだ‥」

「そうよ。非難する?」

「うん‥いや‥」

「この女のためにも良かったのよ。取り繕う必要もなくなって。」

つづく「寝取られ亭主18」へ


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