寝取られ亭主16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ亭主16

15-06-14 11:11

この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ

「喰いちぎってやろうか‥」

アナルを締め付けながら美由紀が僕を見て言う‥

もう‥
この女になら‥
殺されても良い‥

幸せの境地にいた。

「ほら,もっと腰振りなさいよ。」

アナルを痛いほどに引き締めながら美由紀が言う‥

「あ‥あぁ‥美由紀‥」

「そうよ。アナルが熱くなってきたわよ。もっと!」

「美由紀‥」

「まだまだよ。このヘタレチ○ポ。」

「もっと言って‥」

「ドマゾのオス犬!女房も満たせないヘタレチ○ポ。」

「美由紀‥」

「ほらもっと腰振んなさいよ。段々良くなってきたわよ。漏らしたらウンコごと喰わすわよ!」

凄い‥

「もっと‥もっと凄い事を‥言って‥」

「この変態!メス豚と一緒に喰わせてやろうかしら‥ほら!このヘタレ!」

「あ‥あぁ‥美由紀‥」

一心不乱に腰を振り‥
僕は美由紀を悦ばす道具になるために生まれてきたのだと知った。

「アナルがとても熱いわ。ヘタレチ○ポのお前でも初めて私の役に立てるのが知ったわ。」

「あ‥あぁ‥美由紀‥」

「良いわよ。アナルがとっても良いわ。オマ○コにもぶっ太いチ○ポが欲しい‥」

「美由紀‥」

「イケそうよ。もっと!もっと腰振って!」

「美由紀‥」

この時の僕は,自分でも驚く位に長く保てた‥

「良いわ‥アナルがとっても‥」

美由紀のクリトリスを揉み,腰を振った‥

「う‥ウゥ‥イケそう‥ヘタレのお前のチ○ポで‥イケそう‥ウゥ!」

僕も‥
美由紀が初めて本気で感じていてくれる事が嬉しかった。

「イキそう!ウゥ‥ンン!」

背中を逸らせて‥
身体を跳ねらせると,美由紀がぐったりと力を無くしたのでした。

つづく「寝取られ亭主17」へ


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