寝取られ亭主15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ亭主15

15-06-14 11:11

この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ

女はぐったりとして反応もない‥

「メス豚!せっかく私が旦那のチ○ポを‥お前の汚いアナルに貸してやってるって言うのに‥どうなの!」

「ウグゥ~ッ‥気持ぢ‥良いです‥」

血の滲み出た乳首は倍ほどの大きさに腫れ上がっていた。

「もう終わりにしたいの?」

「お願いします‥お姉‥さま‥もっと‥ウゥ!」

「メス豚のお前らしいわね。壊れて垂れ流す位掘ってやりなさい!」

僕もそうしたかったのだが‥
込み上げてくる射精感に‥

「美由紀‥もう‥」

見透かした様に暗い色の目で僕を見た。

「このヘタレの役立たずのチ○ポ‥お前はそんなもんだろうよ。」

「美由紀‥ごめん‥もう‥」

抑えようとする射精が‥虚しくも女のアナルに‥

「まったくお前はどうしようもない男だわねぇ‥情けないよ。」

僕も哀しくなってくる‥

抜け落ちたペニスは縮み上がり,女の汚物に黄色く染まっていた。

「メス豚と二人で舐めなさい!」

美由紀が股を開き仰向けになった。

僕と女は美由紀と言う主に飼われる家畜‥

主のご機嫌を取り,満たすための‥

女がクリトリスを舐め上げれば,僕はアナルに舌を差し入れて主の悦ぶところを舐め回す。

「メス豚!もっと強く‥そうよ!ヘタレのお前ももっと心を込めて舐めなさい‥良いわよ‥気持ち良いわ。」

ご主人様に悦んでもらおうと‥

女も僕も舌が痺れるほどに‥

「アナルに入れなさい。さっき出したから少しは保つでしょ‥。メス豚の汚いのが付かない様に‥。メス豚!ヘタレのチ○ポを掃除するのよ!」

美由紀に逆らうつもりなどない様だった‥。
僕も女も。

口元を黄色く染めて舐めしゃぶる女‥

取り憑かれた様に‥喜々として舐め回すのを見ていると僕も興奮してくるのだった。

先ほどリビングで見せた高圧的な態度は,今は跡形もなく‥

女を見ていると,もっと酷い事をして辱めたい気持ちに捕らわれる。

メス豚‥
整った好色そうな顔をもっと醜く汚したい。

見下しながら口元に陰嚢を擦り付け,鼻先にアナルを押し付けて‥

凄い事をしている‥
この僕が‥
街で見掛けたら尻込みしてしまう様な女をこんな風に‥

全ては美由紀に与えられる物だと知りながら‥

「いつまで良い気になってんのよ!まったくヘタレの役立たずのくせに!」

脚を広げ,クリトリスを揉みしだきながら美由紀が言ったのでした。

つづく「寝取られ亭主16」へ


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