この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ
女はぐったりとして反応もない‥
「メス豚!せっかく私が旦那のチ○ポを‥お前の汚いアナルに貸してやってるって言うのに‥どうなの!」
「ウグゥ~ッ‥気持ぢ‥良いです‥」
血の滲み出た乳首は倍ほどの大きさに腫れ上がっていた。
「もう終わりにしたいの?」
「お願いします‥お姉‥さま‥もっと‥ウゥ!」
「メス豚のお前らしいわね。壊れて垂れ流す位掘ってやりなさい!」
僕もそうしたかったのだが‥
込み上げてくる射精感に‥
「美由紀‥もう‥」
見透かした様に暗い色の目で僕を見た。
「このヘタレの役立たずのチ○ポ‥お前はそんなもんだろうよ。」
「美由紀‥ごめん‥もう‥」
抑えようとする射精が‥虚しくも女のアナルに‥
「まったくお前はどうしようもない男だわねぇ‥情けないよ。」
僕も哀しくなってくる‥
抜け落ちたペニスは縮み上がり,女の汚物に黄色く染まっていた。
「メス豚と二人で舐めなさい!」
美由紀が股を開き仰向けになった。
僕と女は美由紀と言う主に飼われる家畜‥
主のご機嫌を取り,満たすための‥
女がクリトリスを舐め上げれば,僕はアナルに舌を差し入れて主の悦ぶところを舐め回す。
「メス豚!もっと強く‥そうよ!ヘタレのお前ももっと心を込めて舐めなさい‥良いわよ‥気持ち良いわ。」
ご主人様に悦んでもらおうと‥
女も僕も舌が痺れるほどに‥
「アナルに入れなさい。さっき出したから少しは保つでしょ‥。メス豚の汚いのが付かない様に‥。メス豚!ヘタレのチ○ポを掃除するのよ!」
美由紀に逆らうつもりなどない様だった‥。
僕も女も。
口元を黄色く染めて舐めしゃぶる女‥
取り憑かれた様に‥喜々として舐め回すのを見ていると僕も興奮してくるのだった。
先ほどリビングで見せた高圧的な態度は,今は跡形もなく‥
女を見ていると,もっと酷い事をして辱めたい気持ちに捕らわれる。
メス豚‥
整った好色そうな顔をもっと醜く汚したい。
見下しながら口元に陰嚢を擦り付け,鼻先にアナルを押し付けて‥
凄い事をしている‥
この僕が‥
街で見掛けたら尻込みしてしまう様な女をこんな風に‥
全ては美由紀に与えられる物だと知りながら‥
「いつまで良い気になってんのよ!まったくヘタレの役立たずのくせに!」
脚を広げ,クリトリスを揉みしだきながら美由紀が言ったのでした。
つづく「寝取られ亭主16」へ
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