この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ
僕はベッドの足元に膝を着いて美由紀と女が絡み合うのを見ていた。
僕が精神的な苦痛を与えられて興奮するのと対照的に,女は肉体的な苦痛を与えられて興奮するタイプの様だった。
「メス豚!」
女の髪を引っ張り股間を舐めさせる美由紀‥
頭を押さえ付けて顔に濡れたオマ○コを擦り付けては乳首を摘んでいた。
その度に跳ねる様に女が身体を硬直させて‥
僕を挑む様に見た。
「ふふ‥興奮する?この女も私の飼い犬。お前と同じようにね。」
「凄い‥興奮する‥」
「メス豚のアナルを舐めて良いわよ。許可するわ。」
ベッドに這い上がり,女の突き出された大きなヒップに食らいついた‥
美由紀に比べて肉付きが良く柔らかいヒップを‥
顔を押し当て感触を愉しんでいた。
細く食い込んだ黒いTバックのショーツから醜くはみ出した女の淫唇‥
美由紀のソレ以上にグロテスクな色と形をしている‥
ヌメヌメと濡れて光っている‥
「このメス豚は好き者過ぎて亭主にも逃げられて離婚調停中なのよ。お前みたいに理解のある亭主は珍しいけどもね。」
褒められているか,けなされているのか‥
この女の,目の前に妖しい香りを放って誘うオマ○コが‥
いったい今まで何人‥何十人の男をくわえてきたのだろう‥
潔癖な人間なら嫌悪感さえ抱くのに‥
僕にとってはグロテスクであればあるほど‥
興奮できるのだった。
パンティーを捲り,オマ○コからアナルまでを一心不乱に舐めしゃぶっていた。
「ヤッちゃって良いのよ。オマ○コでもアナルでも。」
「良い‥の?」
美由紀が女の髪を掴み,上を向かせると同時にまた乳首を捻り潰した。
「オマ○コに入れてみなさい。」
美由紀が勧める様に後ろから女のヒップを抱えてあてがうと,抵抗もなく飲み込まれた。
「どう?メス豚のオマ○コは‥」
美由紀以上に‥
摩擦感がなく締め付けもなかった。
「うん‥」
女は正体もなくぐったりとしている。
「ウグゥ~ッ!」
美由紀がまた乳首を捻り潰すと身体を跳ね上げ,オマ○コが締め付けを増した。
「どう?」
「凄い締め付けるよ。」
「はぁはぁ‥」
荒い息をつきぐったりとする女‥
「アナルもヤるのよ。」
この三人の中で自然と格付けがされている様に‥
美由紀の命令は絶対だった。
女の蜜にまみれたペニスをあてがい腰を押し付けると,ヌルッと飲み込まれたのだった。
つづく「寝取られ亭主15」へ
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