寝取られ亭主9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ亭主9

15-06-14 11:11

この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ

「美由紀‥もっと言って‥」

「負け犬‥私が他の男とオマ○コしてる時どんな気分?」

「あぁ‥気が狂いそうになる‥嫉妬で‥」

「私が憎くなる?」

「うん‥でも‥興奮する‥」

「私もよ。お前がこの部屋で一人で粗末なチ○ポを嫉妬に狂いながらシゴいてるのかと思うと‥」

「美由紀‥僕も‥美由紀のこの愛しい身体に色んな男達が精子を吐き出すのかと思うと‥気が狂いそうになる‥」

「変態。お前が悦ぶ様にもっともっと男に抱かれてあげるわ。」

「美由紀が抱かれているのを見てみたい。男と一緒に僕を‥」

「何?」

「負け犬だって‥けなして欲しい。」

「本当に変態なんだねお前は‥でも愉しそうね。」

「もっと舐めて。アナルも。」

「美由紀‥」

「女房にアナル舐めさせられて‥もっと。情けない亭主だね‥本当に負け犬みたいだわ。」

「もっと言って。」

「お前の事,産んだ母親にも見せてやりたいもんだわ。その情けない姿を‥」

「美由紀‥」

「アナルに入れて。お前の可愛いチ○ポにはアナルがちょうど良いわ。」

「良いの?」

初めてだった‥
美由紀の両脚を広げると勃起したペニスをアナルにあてがった。

「美由紀‥」

「ん‥んん‥」

眉を寄せて顔をしかめる美由紀‥

「痛い?大丈夫?」

「大丈夫よ。ゆっくり動いて。すぐに良くなるから。」

引きちぎられてしまいそうな締め付け‥

「美由紀‥もう‥」

「まだよ。先にイッたら‥」

「だって美由紀‥」

「ダメ!」

「美由紀‥ごめん‥」

込み上げる射精感に勝てずにイッてしまったのでした。

「良いのよ。気持ち良かった?」

美由紀の言葉を信じられない思いで,聞いていました。

烈火のごとく怒りだしても良い位なのに‥

「美由紀‥」

やはり思い過ごし‥
ではありませんでした。

「まったく‥女房一人満足させられないなんて‥」

「ごめん‥」

「良いわよ。決めたから‥お前が望む様に男を連れ込んで見せつけてやるわよ。なんだったらお前の舌を使ってセックスの後のティッシュ代わりに男のチ○ポもくわえさせてみようかしら‥愉しそうだわね。」

僕も‥考えただけで‥

「どんな男が良いかしらねぇ‥お前はどう思う?やっぱり若い子が良いわね。精子も濃いのがたくさん出るわよ。掃除しなさい!」

突き出されたアナル‥
僕の放った精子が溢れ垂れています。

「愉しみね。」

つづく「寝取られ亭主10」へ


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