この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主」へ
「知ってた?私,子供ができない身体だって。中で出しても良いのにね。」
「‥もっと聞かせて‥」
「今日は大丈夫だからって言って,海でも車の中でも中でイカせてあげたわ。初めてなんだって。中で出すの‥熱い彼の精子が身体の奥に浴びせられて凄い気持ち良かったわ。感じちゃった。」
「そう‥」
「怒った?」
「怒ってはいない。」
「傷付いた?」
「興奮した。」
「変態‥シて。」
「言って。小さなちんちんじゃ感じないって。」
「良いの?」
「言って欲しい。」
「サせてあげる。小さなおちんちんじゃ感じないけど。可哀相だからサせてあげる。」
「シてる間もたくさん言って。」
「変態。」
「変態なんだ‥だから言って欲しい。」
「良いわよ。いっぱい言ってあげるから。」
美由紀の上で腰を振っていた。
美由紀も合わせる様に腰をくねらせて‥
「あ‥あ‥もっと太くて逞しいのが欲しい‥全然イケそうもない‥」
「もっと‥」
「早くイッて。苦痛だわ。全然良くないの‥早く終わらせて‥あぁ‥」
言葉とは真逆に美由紀も興奮していた。
「美由紀‥イッちゃいそうだよ‥」
「イッて。早く終わらせて。」
絡めた脚を引き絞り激しく美由紀が腰を振った。
「イッちゃうよ‥」
「良いわよ。早くイッて。薄い精子を出すのを許してあげる。」
「あぁ!」
こんなに一つになれたと感じたのはいつ以来なんだろう‥
「気持ち良かった?」
「美由紀‥」
「変態‥」
「他にも聞かせて。」
「他にも‥?」
「他の男の事も。」
「良いけど‥少し寝させて。疲れちゃった。」
「わかった‥」
「眠くなかったら‥」
「何?」
「身体中を舐めて。」
「うん。」
「身体中よ。」
背を向けた美由紀の身体‥
「アナルも舐めて。」
「アナル‥」
「そう。感じるの。」
寝息を立てて美由紀が寝付いても身体中を舐め回していた。
つづく「寝取られ亭主7」へ
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