妻 夫の知らない顔 晒されていた人妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻 夫の知らない顔 晒されていた人妻

15-06-14 11:15

妻 朋華 夫の知らない顔

私は45歳になる。 妻の名は「朋華」という。43歳、身長は160センチ弱、子供は三人いる。 美人タイプではないが、他人には愛想がよく、妻はパートで開業医院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。

たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるという。世間一般でいう少し男好きのするタイプである。  だが、家庭では、独裁者そのものだ。事あるごとに、私につらく当たり、私をなじる。 そんな時私は口答えもせず、じっと耐える。 一番上の子は、妻の離婚した前夫の子である。 結婚して15年といったところだ。さすがに「女」としては、まったく興味がない。
この妻のことで、先日、知り合いの男性のAから、知り合いといっても、妻の妹の亭主である。歳は私より、上であるが、このAからずいぶん昔…、私と妻が結婚する前のことだが、私には、普段の妻からは想像もつかない意外なことを聞かされた。
それが、私の妻への歪んだ欲望を目覚めさせることになった。

それは一緒に酒を飲んだとき、かなり、二人とも出来上がってきたときのことだ。
突然Aは「奥さん(朋華)元気?」

私「相変わらずだよ。なんで?」

A「奥さんから何か聞いた?」

私「いゃ、別に」

A「それならいいよ」

と言い含み笑いをした。 私はすごく気になり

「何だよ。話してくれよ。」

A「聞かないほうがいいと思うけど、奥さん(朋華)に絶対に内緒にするって約束できるなら、話してもいいよ。」

と言うとAはまた含み笑いをした。

私「約束するよ。どんなことだよ?」

私はAの様子から、少し不安になった。

2枚目の添付画像が開かれた。私は思わず(あっ!。もう駄目だっ。)と心の中で叫んだ。心の中にかすかに残っていた朋華を信じる思いが、完全に消し飛ばされた。

やはり、パソコンの画面をデジカメで撮ったものだった。

四つんばいになった女を後ろから撮ったものであった。

尻は勢い良く突き出され、マンコは撮影者のものと思われる両足の親指で大きくこじ開けられている。
恥毛は薄く、ぱっくり大きく口を開けたマンコの襞は、ねっとりと濡れて光っている。襞の奥にはプツプツ、ボコボコと隆起した膣がつながっており、その先の子宮口まで写し出されている。また、直腸と思われる管も確認でき、少し茶色がかっている。たぶん便がたまっているのだろう。
内臓の淫臭まで感じとれるような迫力のある画像である。
そして、マンコのすぐそばで晒されている肛門も大きく開いている。挿入されていたかなり太いものが、引き抜かれた直後のように。そこからは、白くにごった液体が流れ出している。その液体はところどころ茶色く変色している。便が混じった精液であることは確かだ。
その女は、カメラのほうに顔を向けているが、目から鼻にかけてモザイクが施されている。また、女のマンコと尻の穴に焦点を当てた画像であるため、遠写しにされた女の顔は、不鮮明である。
しかし意図的に素顔を晒していることは確かだ。素顔を晒されることを十分承知で無理な体勢にもかかわらず、カメラを見つめているのだ。

そして不鮮明ではあるが、私にはそれが誰であるか判る。また、四つん這いになった体を支える右腕の肩から下5センチぐらいのところに大きなホクロがはっきり確認できた。
間違いない!画像に映し出されているのは、紛れもなく妻の朋華である。

モザイクで隠されていない口元は、快感からか、またはあまりの恥ずかしさからなのかは解らないが、だらしなく開き、涎が滲みだしている。
自分の性欲を抑えきれず、それを満たしてもらえるなら相手の男のどんな要求でも受け入れる、淫乱な動物のメスになり下がった朋華がいる。

私も新婚の当時は、朋華の肉体で性欲を処理していた時期もあったが、そのころでも朋華のアナルを拡張したことはない。
3人目の子供を作るときに、ただ子種を提供する程度の義務的な行為を持ったが、それ以後、ずっとセックスらしいセックスはしていない。もう6年以上になる。
しかし、画像の朋華のアナルは、太いペニスを埋没させるのに十分なほど大きく口を開け、明らかに精液を中出しされている。
朋華は、私との結婚後も、しかもここ5~6年の間に、他の男と関係を持ち、ここまでの行為を行うにいたったということだ。
しかもアナルへの挿入前に溜まった便の処理なしに、男のペニスを向かいいれていることは、男とは肉体のみならず精神的にも非常に親密であることを意味している。

三枚目の画像をクリックした。
これはかなり重い画像と見えて、すぐには開かない。
徐々に上部から画像が開いてくる。
私に現実という絶望への階段を一歩ずつ、登らせていくように。

女性のショートな髪の毛の分け目、正面を向いている。
眉間に皺が寄っている。
目の部分が現れた、モザイクなど何もほどこされていない。
上眼づかいで、カメラを見ている。
鼻に続き、口が現れた。
その口には、男のいきり立った、血管が浮き出た、驚くほど太いペニスの亀頭の半分ほどを納めているが、口は少し開いており、舌が確認できる。
太いペニスを支えている舌には、流し出されたプルンとした精液の溜りが確認できる。
それと連続して、口元からは、一目で涎と精液が混ざり合っていると解る粘着質の液体が流れ出している。

そして男のペニスには……。琥珀色の付着物がある。
それは紛れもなく、直前まで、この太いペニスを収めていた朋華の肛門から直腸に溜まっていた、朋華自身の便である。

眉間に皺を寄せているが朋華の表情からは、心からの苦しみは感じ取れない。
逆に、カメラをしっかり見据え、自分の動物以下の痴態を誇るかのような、しっかりとした意思のようなものが感じ取れた。

続く

「それに奥さんのすごいやつ(写真) 見た男たくさんいるはずだぜ。…。ネットに晒されたからね。そのときの閲覧件数は3万以上件以上あったよ。ネットの影響ってすごいもんだよ。」

私 にもAの言っている意味がわかった。私も朋華や子供たちに隠れ、ネットでその手の掲示板をたまに見ることがある。そこにはいろいろな女性のあられもない姿 が掲示されている。その中には、人妻が、不倫相手の投稿や流出、また自ら、他人には隠し通さなければならない姿を不特定多数の人間に晒している。その一人 に朋華もなっていたということだ。
Aは私の股間の隆起をちらりと見て、にやつき、つぶやいた

「おうぅ。不謹慎な御亭主だなぁ でも分かりやすくていいけどね」

私「今、持ってる?見たいんだけど」

A「さすがにそんなもの持ち歩く訳ないだろ。今は持ってないよ。キミに会うなんて思ってもいなかったからね。」

私「いつ見せてくれるんだよ!」

A{そうだなぁ 今度の土曜日、午後1時ちょうどに君のパソコンに何枚か証拠写真を送ってやるよ。それでいいかい?}
私は無言で頷き、その後パソコンのメールアドレスを交換して、私はその場を立ち去った。痛いほど勃起したペニスを気にしながら。

複雑な気持ちで、数日がたち、いよいよ土曜日になった。朋華は勤め先の医院に出勤していった。
私は、まだ信じたくない気持ちで、またその反面あの朋華が、いままで他人事だと思っていた掲示板に痴態を晒す人妻たちと同類の女であることを期待して、そのときを待った。

いよいよAの指定した時間になった。私はパソコンのOUTLOOKを開けた。
まだ、送られてきていなかった。

「やっぱり、うそだったのか?」

私は、少しの間テレビのニュースをぼんやり眺めていた。指定の時間から5分ほどが過ぎた。
再びOUTLOOKを開けた。

「着ている!」

画像も5枚添付されているようだ。
胸が高鳴った。最初の添付画像をクリックした。
それは、誰かのパソコンのディスプレイをカメラで撮った画像だ。どこかの掲示板のコンテンツの一覧のようなものである。30件ほど縦に並んでいる見出しを順番に見ていく。
一番はじめのものは「35歳 妻を見てください。閲覧人数1525人…」二番目「他人妻野外露出 閲覧人数2357人…」…私は流すように順番に目で追っていった。
そして25番目にそれはあった。

「○科医院受付 精液処理女 朋華 閲覧人数39655人 投稿者BON 神奈川県S市 」

胸が高鳴り、ペニスはすでに痛いほど勃起している。
すこし震える指で、添付されている次の画像をクリックした。

「それに奥さんのすごいやつ(写真) 見た男たくさんいるはずだぜ。…。ネットに晒されたからね。そのときの閲覧件数は3万以上件以上あったよ。ネットの影響ってすごいもんだよ。」

私 にもAの言っている意味がわかった。私も朋華や子供たちに隠れ、ネットでその手の掲示板をたまに見ることがある。そこにはいろいろな女性のあられもない姿 が掲示されている。その中には、人妻が、不倫相手の投稿や流出、また自ら、他人には隠し通さなければならない姿を不特定多数の人間に晒している。その一人 に朋華もなっていたということだ。
Aは私の股間の隆起をちらりと見て、にやつき、つぶやいた

「おうぅ。不謹慎な御亭主だなぁ でも分かりやすくていいけどね」

私「今、持ってる?見たいんだけど」

A「さすがにそんなもの持ち歩く訳ないだろ。今は持ってないよ。キミに会うなんて思ってもいなかったからね。」

私「いつ見せてくれるんだよ!」

A{そうだなぁ 今度の土曜日、午後1時ちょうどに君のパソコンに何枚か証拠写真を送ってやるよ。それでいいかい?}
私は無言で頷き、その後パソコンのメールアドレスを交換して、私はその場を立ち去った。痛いほど勃起したペニスを気にしながら。

複雑な気持ちで、数日がたち、いよいよ土曜日になった。朋華は勤め先の医院に出勤していった。
私は、まだ信じたくない気持ちで、またその反面あの朋華が、いままで他人事だと思っていた掲示板に痴態を晒す人妻たちと同類の女であることを期待して、そのときを待った。

いよいよAの指定した時間になった。私はパソコンのOUTLOOKを開けた。
まだ、送られてきていなかった。

「やっぱり、うそだったのか?」

私は、少しの間テレビのニュースをぼんやり眺めていた。指定の時間から5分ほどが過ぎた。
再びOUTLOOKを開けた。

「着ている!」

画像も5枚添付されているようだ。
胸が高鳴った。最初の添付画像をクリックした。
それは、誰かのパソコンのディスプレイをカメラで撮った画像だ。どこかの掲示板のコンテンツの一覧のようなものである。30件ほど縦に並んでいる見出しを順番に見ていく。
一番はじめのものは「35歳 妻を見てください。閲覧人数1525人…」二番目「他人妻野外露出 閲覧人数2357人…」…私は流すように順番に目で追っていった。
そして25番目にそれはあった。

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胸が高鳴り、ペニスはすでに痛いほど勃起している。
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