ミカの部屋の窓から友達のアユミが外を眺めてから‥一息タメ息をつく。
ミカとアユミは小学校からの友達であり‥同じ男を恋人にしている。
だが‥ミカとアユミは喧嘩もせず仲良く同じ男と3Pセックスをして楽しんでいる。
さらに‥アユミの会社の同僚のサユリも同じ男を大好きになり4Pセックスもする。
男の名はタカシ。……ミカの隣の家に住んでいる……アユミはミカの机の引き出しにあった
タカシの家の非常口のドアの合鍵をちょいと借用して‥タカシの部屋の中に入る!‥‥
なんと!二卵性の双子の姉…マリとタカシが‥ベットでセックス行為中を目撃する。
アユミはその衝撃から‥軽いうつ病になるが‥タカシの想いを捨て切れず‥寄りを戻す。
「アユミは未だ‥マリちゃんの事‥怒っているの?」
アユミの背中に問うミカ。
「もう‥怒ってないよ!‥マリちゃんと話ししたけど‥マリちゃんも女だったのよ‥私も‥
タカさんのお姉さんか妹だったら‥セックスしてたかも?‥タカさんの事大好きだもん!」
少しづつミカの方へ振り向きながらアユミはミカの問いに答える…話を続けるアユミ。
「あの部屋に入るのが怖いの!‥‥タカさんの部屋で‥タカさんの寝ているベットで‥‥!タカさんに想いっきり抱いて欲しいの!‥タカさんのエッチ棒を感じながら‥悶えたい!でも‥トラウマになってしまって‥あの部屋を開けるのが怖いの!‥憂鬱なの!‥‥」
「アユミは強い娘って想ってたから‥立ち直りも早かったネ‥さすが我が友!」
とミカ。
「今直ぐにも‥タカさんの居るあの部屋に入って‥タカさんを抱き締めたい!‥‥‥。」
ミカの部屋には‥二組の布団が敷いてある。アユミはそのひとつに入り込みながらも‥
部屋の窓からタカシの家の屋根を見てる‥‥また‥‥アユミはタメ息をつく。
「ミカは‥マリちゃんの事‥どうして許しているの?」
とアユミはミカを悲しい瞳で見る。
「小学3年生の時‥ここへ引っ越して来て‥それからマリちゃんと班長さん(タカシの愛称)と遊んでいる時に‥あたしは気が付いたの!‥マリちゃん‥班長さんの事好きなんだってでも‥マリちゃんも気が付いたのよ‥あたしが班長さんの事好きなのが‥マリちゃん‥自分の事よりもあたしの事‥応援してくれたの!‥お姉さんの気持ちが強くて‥やっぱ‥弟を好きになっちゃダメって‥自分でも言ってたし‥でも内心辛かったと想うわ!‥‥それからマリちゃん‥若い社長の彼氏が出来たけど‥秘書の娘と逃げられて‥マリちゃん!泣いていたわ‥心が壊れそうだったのよ!‥だから‥あたしは‥許したの!」
とミカが言う
「そうなんだぁ!‥私もマリちゃんと話しして‥好い娘って感じを受けたの!‥ただ‥‥!タカさんの想いには‥大分嫉妬したわ!‥!あッ!‥イや!‥ミカ!‥ダメ!‥ああッ!」
アユミの布団にミカが侵入!アユミのおっぱいをムンズっと鷲掴みで揉みだすミカ。
「アユミのおっぱいおっきくて揉み易いね!」「もう!‥ミカ‥ヤメテ‥お願い!‥」
布団の上端から顔を出したミカは‥布団にまた潜りアユミの下半身へと移動していく。ミカはアユミのスエットを脱がし‥パンティも脱がし‥太ももから中心部へ手を動かす!アユミは抵抗せず‥ミカの好きにさせている……ふたりはレズの関係でもある……
「アユミのオマンコ‥ツルツル‥何時観ても‥少女のオマンコ‥舐め易くてイイネ!‥‥一本も毛が生えてない!‥チュウ!‥チュウ!‥クチュ‥ンニャ‥」
ミカの舌が蠢く!
「‥ぁッ!‥ぁッ!‥ぁッ!‥ミカだってツルツルオマンコでしょ!‥ぁッ!‥ぁッ!‥」
「あたしのは‥うぶ毛だよ!‥うっすらと生えているんだから!‥アユミは全然無い!‥ほんとうに‥ツルツルオマンコ‥これじゃ‥班長さんも舐め易いって‥言うよね!」
「‥タカさん‥最近‥ペロペロ舐めるの!‥アイスクリームを舐めるみたいに!‥ああッ!ミカ‥そこ‥ダメ‥気持ち好くなっちゃう!‥時間を掛けて舌と指で攻めるのよ!‥ぁッ!聞いてるミカ!‥タカさん‥水の中で‥オマンコに息を吹き付けるの‥ゴボゴボって‥うッん!‥うッん!‥泡が当たってくすぐったくて‥ちょっと気持ちイイの!‥何回も‥してくるの!‥‥私もタカさんのエッチ棒‥‥ミカ‥そこダメ‥ああッ!‥ああッ!‥‥咥えたいのに‥攻められっぱなしよ!‥気がおかしく‥‥ああッ!‥あああッ!‥ミカ!私の中に這入りたいくせに!‥我慢して‥私の気持ちをもて遊ぶのよ‥‥‥ああッ!‥たっぷり‥オマンコ弄られた後‥入れられると‥すっごい‥気持ち好くて‥堪んないの!‥ああッ‥ミカ‥ミカ‥ああッ‥ああッ‥イイ!‥イイ!‥ああッ‥そこ!‥そこ!‥!」
ミカの舌技に歓喜の声を出すアユミ‥レズの時はいつもアユミはミカに攻められる役‥
その反動でアユミはサユリを攻める役になる‥そこにタカシが加わり‥仲良くセックス!
オマンコをさんざん弄くったミカは‥布団の上端から顔を出した時‥口に鍵を咥えている!
「アユミにアゲルよ‥鍵!‥班長さんの鍵‥もう一個作ったの!‥アユミ専用だよ‥‥今度こそ‥トラウマを打ち破って‥班長さんの部屋に侵入するのよ!‥極秘任務よ!‥」
「了解ミカ隊長!‥ありがとう‥ミカ‥お礼のキスしてアゲル!」
キスするミカとアユミ。
早朝…アユミは予定通りに目を覚ます!隣で寝相の悪いミカの布団を掛け直しながら‥
ミカの御でこにキスをする‥
「頑張ってくるからネ!‥夢の中で私の事応援してて‥」
ミカの部屋をこっそりと忍び足で抜け出し‥タカシの家の北側にある非常階段下に居る。
階段の上側を睨み付け
「いくわよ!‥タカさんを犯してやる!」
意を決して階段を上がる。
階段を上がり…鍵を開け…廊下を通り…部屋のノブを回し…部屋に侵入…タカシが寝てる
近ずくアユミ…おでことほっぺにキスをする…ベットにあがり…タカシに覆いかぶさり…
鼻を指で摘み…自分の口でタカシの口を塞ぐ…息苦しくなるタカシは目を覚ます…!!!
「アユミちゃん‥」
小さな声で言うタカシ。ニッコリ微笑むアユミは身体をタカシに預ける
‥!!‥硬い物がアユミの身体に当たる!‥
「もう‥発情してるの!」
とアユミが小声で
「違うよ‥朝立ちだよ!‥朝になると起っちゃうんだよ!」
布団を剥ぎ‥確かめるアユミ
「ホント‥見事に起ってる!‥」
タカシのエッチ棒を手で包み擦るアユミ。
「タカさん気持ちイイ?」
タカシに聞きながらも‥アユミは自分のスエットの上着を脱ぐ下着も強引に脱ぎ捨てる‥パンティも履いていないアユミ‥タカシはその股間から‥液が‥ゆっくりと流れ落ちてくるを確認する‥
「私は昨日から準備OKよ!」
とアユミが言う。
アユミはタカシとの身体の位置合わせをすると‥そのまま腰を降ろしていく‥ヌプヌプ‥
タカシのエッチ棒がアユミのオマンコの中にゆっくりと入り込んでいく‥
「ああッ!」
小さく‥でも‥しっかり聞こえるアユミの声!
「ここでしてみたかったの!」
とアユミ。
アコーディオンカーテンの反対側に居るであろうマリに聞こえる様にひとつ大きく喘ぐ
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