自愛・熟ラブ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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自愛・熟ラブ

15-06-14 11:17

自愛・熟ラブ
OL(オフィスレディ)の痴態

高塚純子、38歳。
結婚5年で、子供はいない。
夫とは仲は悪くないが、あっちの方はもうご無沙沙汰だ。

純子は現在、人材派遣で官公庁に勤めている。いわゆる市役所である。
この、B市の市役所は市長が変わっていて、変革の嵐を巻き起こしている。スピード・成果・サービスなど全てのものが一級品となるよう変化を求めており、また、事実市役所も変化してきた。
純子はその役所へ昨年の4月から派遣として採用された訳である。
職場に負担はなく、役所であるから、人当たりの柔らかい人も多い。
定時の退庁も全く問題ない。
純子はこの職場がとても気に入っていた。
社内にはICLTと呼ばれる通信網が張り巡らされ、ありとあらゆる職員とメールのやり取りが可能となっている。
職員同士だと、チャットのような数人でグループを作ってチャットも出来る。会議の効率を上げようということだ。
純子は、どちらかというと美人タイプではない。しかし、不細工でもない。愛想がよく、みんなから慕われている。
体型はほっそり体型でもなく、でっぷりもしていない。どちらかというとポッチャリ方である。
顔は丸顔でほんのちょっと目が足れている。鼻筋はすっとはしていないが、程よいかわいい形である。唇はぷっくりしていて可愛らしい。下唇がちょっとプリットしていて男心をくすぐる。
髪はブラウンのショートカット。肌はきめ細かくすべすべしている。
特徴はふくらはぎから脚先にかけて、踝あたりがキュウっとしまっていて、なんともセクシーだ。
今日も、純子を庁舎内で見守っている男が数人いる。
無理もない。純子は開けっ広げな性格で、あまり服装にも気を使わない。そのせいで、逆にセクシーな着こなしとなっている服装が多い。例えば、体の線がよくわかる薄手のシャツ。胸元のボタンはブラが見えそな付近まで止めていない。また、ブラもかちっとしたものではなく、どちらかというと胸の形がわかってしまいそうな、柔らかなブラをしているため、体つきがよくわかり、純子に密かに思いを寄せている男たちはその姿を見るために、いやらしい気持ちを抑えるのに必死である。しかし、視線は外すことが出来ず、胸元や、お尻や、ふくらはぎ、あるいはジーンズをはいているときは、純子の体をその場で撫で回したくなる手動を押さえるの大変なのである。

そんなある日、純子は仕事をきびきびこなしていた。
すると上司の三村から
「高塚さん、悪いが、今日、一樹が休みなんだけど、一樹のメールをチェックしてくれないかな?業者から問い合わせがきているようなんだけど」
「わかりました。すぐに確認します」
純子は男心をくすぐるような声で、いらしくもある声で答えた。
このようなことは日常茶飯事である。市役所の職員は民間企業と違い、年休はしょっちゅう取っている。
一樹のパソコンを早速見てみると、電源が立ち上がっていた。昨日退社するときに電源を切ることを忘れていたのだ。
早速メールを確認しようとしたところ、画面に何やらテキストが走っている。その文字はどんどんうたれている。もちろん純子はまだマウスを触っているだけであり、キーボード1つ障っていない。よく見ると社内チャットのようだ。ICLTだ。
おそらくグループで登録しているため、一樹がログオフするの忘れたままのため、その他の職員がICLTを使って打ち合わせをしているようである。
純子は気にせずに、早速メールを確認しようとしたところ、社内チャットに「純子」とテキストが現れた。名前の純子は事態は市役所にも数人おり、特に意味持たないはずであるが、ふとチャットの内容を目にしたところ、どうも、自分のことを言っているようである。
祐介「高塚さんって、今日もすごく挑発的でセクシーな格好だよな。俺もうたまらないよ」
健司「そうだな。おれも、高塚さんから目が離せないよ。書類を内のかに持ってくるたびに、胸元やお尻やあそこに目がいってしまって、仕事に集中できないよ。」
純子は一瞬顔が真っ赤になった。
そして全身がかあっと熱くなった。
「あたし、こんな風に見られているんだ。考えもしなかった」
「ああ、でもうれしい。あたしを見て発情しているなんて、なんてかわいいんだろ」
純子は、上司の三村が席を外していたこともあって、何気なく、あっけらかんとチャットを見ていた。もちろんチャットを楽しんでいる彼らは純子自身がこの会話を見ていることなど夢にも思っていないだろう。
しかし、内容がだんだんエスカレートしてきた。おそらくいつもこのようなチャットをしているのだろう。悪びれることもなく、純子の話をしていた。
祐介「おれ、昨日、高塚さんをおかずに、2回したよ。ほら、こないだ忘年会のとの写真があるだろ?写真でスカートがひらひらしていて太ももが少し写っているんだよ。デジタル画面で足を拡大して、ああ、いやらしいよ。スカートの中に顔を埋めて下着の上からベロベロ舐める想像しちゃったよ。ああ、たまらないね。それから、下着の脇から指を入れてラビアを指でまさぐったんだよ。すごく濡れていたよ。純子さんのあそこ」

健司「おいおい、それはお前の想像だろ?でも気持ちはわかるよ。ほら、今からファイルを転送するから、開いてみな。お前にぴったりだよ」
すると、一樹のところにもファイルが送られてきた。つまり純子が見ているパソコンだ。
健司「これは、俺の最高傑作だよ」
健司はパソコンが得意で特に写真の修整がうまいのだ。特に景観写真など得意としている。
純子も何気送られてきたファイルを開いた。
するとそこには、
純子自身のの裸体があった。純子の勘違いではなかったのだ。自分自身の事だったのだ。
しかも写真の純子は後ろから男に犯され、男根が純子のアソコに挿入されていた。ラビアがめくり上がっていて、ちょうど、そう、男根を抜き差ししているときの状態で、あそこから、一瞬引き抜かれているような状態となっていた。真っ赤でどす黒くべちょべちょに濡れて光った純子のあそこは、身も知らぬ男に貫かれているのだ。
両方の乳房は男が揉みしだき、変形している。乳首も真っ赤になって立っている。
純子はファイルを開いてすぐに閉じた。後ろを振り返った。誰もいなかった。
「ふう」小さく純子はため息をついた。
しかし、頭の中に画像が強く残っている。
「なんて、いやらしいことを。画像は合成だけどすごくよく出来ている・・・・・」
三村「高塚さん メールどうだった?業者から何か来ている?」
「あ、はい、今確認します。ああ」
純子は慌てふためいて顔を赤くして答えた。すぐにさわやかな純子に戻りテキパキを仕事をこなし、メールを確認した。メールは来ていなかった。
「三村課長、メールは来ていません。青合建設からですよね?一樹さんの担当している業者は?」
三村「そうだよ。了解。メール来ていないんだね。ok。高塚さん?顔が赤いけど熱でもあるの?大丈夫?」
「あう、いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうござます」
純子はすぐに一樹のパソコンの電源を落とし、そこから去った。こんな会話をいつもしていて、しかもパソコンの電源入れっぱなしなんて誰かに見られたらどうするの?そんな思いで電源を落とした。

仕事をそのまま続けていたが、脳裏からさっきの会話と画像が焼き付いてはなれない。
「ああ・・・なんて、いやらしい会話だったの。しかもあの画像・・・・」
純子は体が熱くなり、アソコが濡れるのを感じた。
乳首も敏感になっていた。
純子自身はもともとエッチが好きである。
いろんなエッチもしてきたし、オナニーも好きである。
しかし、最近はどちらもご無沙汰であったのだが、会社でこんな変な気分になろうとは・・・・
デスクで仕事をしていても、胸がデスクにあたったりすると、ジーンともやもや乳首が敏感に反応してしまう。しばらくエッチをしていないからであろう。
下着も明らかに濡れているのが感じる。
純子は、トイレに行って、おしっこのついでにきれいにしてこようと考えた。
「あんなことで、自分がこんな風になるだなんて欲求不満もいいところね。」
トイレは3階にもある。市役所に来るお客の関係から、職員は3回のトイレの利用することが多い。

純子は女子の洋式トイレに入ると、スカートの中に手を挿し入れて、薄いグレーのシルクの下着をおろした。
下着をおろすときにクロッチの部分に透明な液体が滲んでいるのが見える。
「さっきの刺激的な会話と画像のせいだ」純子は思った。やはり欲求不満か。
ティッシュでクロッチに部分を拭きながら純子は放尿した。
誰もいないので、水を流すことなく、おしっこを純子のサヤから思いっきりの放尿し、音をジョボジョボと立てた。


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