私の名前は淫魔 乱
学校で初めてのテストで100点をとり嬉しくて早く両親(後に義父母と知らされる)に見せたくて急いで学校から帰った
私(乱)…「ただいま…」
家に入ると何時もと違う物音がする…
「ピシッ…」
私は恐々そっと家に入り物音がする方へ…
物音は両親の部屋からする
「ピシッ…」
両親の部屋をそっと覗くと父も母も裸で…父が母にムチをふるっていた…
父…「そろそろ乱に教えたらどうだ」
「ピシッ…」
母…「あっ…まだ早いです…」
父…「うるさい…俺に歯向かうのか…この淫乱メス豚め…」
「ピシッ…」
母…「あっ…違います…ただ…あの子はまだ小学生です…せめて高校生まで待ってあげて欲しいのです…」
「ピシッ…」
父…「あいつをお前よりも淫乱なメス豚にしてなにが悪い…」
「ピシッ…」
母…「あっ…許して…私は淫乱なメス豚です…あっもっと…あなた…」
父…「乱にもこの快楽を教えてなにが悪い」
「ピシッ…」
母…「あっ…早く…あなた私を…あっ…犯して…下さい…」
父…「淫乱なメス豚め…乱のことは待ってやってもいいが…お前は今ここでもっと淫乱にしてやる…」
母…「あっ…早くあなたのおチンチンを下さい…」
父…「淫乱なメス豚め…そんなにこれが欲しいか…」
母…「あっ…お願い…早く…」
父の股間からいきり立った物が母の中に…
「ズボッ…」
父と母がかさなる…
母…「あっ…太くて…大きい…あっ…」
父…「淫乱なメス豚め…もっと犯してやる…」
母…「あん…いい…」
私は初めてセックスというのを見た…
私は怖くなりそっと自分の部屋に戻った…
今…目の前で繰り広げられた両親のセックスの様子に言葉を失ってしまった…
その日の夜はなにごともなかったように振る舞う両親を見て夢を見たのかと思った…(きっと夢だったんだと自分に言い聞かせていた)
私は初めてのテストで100点をとった事を報告した…
父…「良かったな」
母…「頑張ったわね」
いつもと変わらない優しい二人の声に私はやっぱり夢だったんだと思ってその日は眠りについた…
何日かたったある日私は夜中に目がさめた…
トイレにいきたくなりトイレへ…(私は小学生になってすぐに自分の部屋を与えられていた…)
「ピッシ…」
また物音がする…
私は怖い気持ちを抑えつつ物音のする方へ…
やはり両親の部屋から物音がする…
「ピッシ…」
そっと覗くと以前と同じ光景が目の前に…
父…「乱は頭がいいようだな…」
「ピッシ…」
母…「あっ…はいっ…」
父…「やはり…乱を…早くメス豚にしたくなってきた…」
母…「あっ…それだは…まだ…」
私は怖くなりその場を離れようとした…
「バタン」(暗かったのもあり私は大きな音を立てて転んでしまった…)
「ガチャ…」
両親の部屋のドアが開き全裸の父が出てきた…
父…「こんな夜中になにをしてるんだ」
私(乱)…「トイレに…」
父…「見ていたのか…」
私(乱)…「見てない…」
父…「嘘はいけないな…こっちにおいで…」
力強い父に捕まれ両親の部屋へ…
母…「あん…早く…」
私が父に捕まれているのを見ると…
母…「あっ…いや…見ないで…あなたお願い…乱にはまだ…」
父…「うるさい」
父は私を母が見える位置で両手・両足を縛りつけた…
母…「あなた…お願い…乱にはまだ早すぎます…」
父…「早い方がいい」
父は私を上から下まで見ると…なにやら冷たい液体をかけだした…
父はうっすら笑うとそのまま母の方へいき母を私の目の前で抱きだした…
父…「乱には刺激が強いか…まぁもうすぐ薬が効いてくる」
母…「あっ…あなた…乱に…薬を使うなんて…あっ」
父…「なんだお前もかけて欲しいのか…お前には俺のチンポをくれてやる」
父は私にかけた薬を自分のいきり立ったものにもかけると母を抱きはじめた…
母…「あっ…ダメ…」
父…「これがいいんだろ」
私は縛られたまま二人の様子を見ていて自分の身体の異変に気がついた…
(身体があつい)
父…「乱に薬が効いてきたみたいだ」
母…「あん…あなた…ダメ…許して…」
父は母を抱き続け母は気を失った…
父が私の方にくる…
怖い…
でも…身体があつくて頭はボーッとする…
父…「乱にかけた薬はエッチが大好きになる薬だ…」
父が私の胸を触る…
私(乱)…「あっ…ん」
父…「まだ子供だというのに薬の効果もあってか…いい声で喘くな」
父は私の身体を上から順番に触りはじめた…
私(乱)…「いや…お父さんやめて…」
父…「乱…大丈夫…すぐに自分から望むようになる…」
私(乱)…「…」
(私はショックで言葉を失った…)
父はなにやらとりだし私に見せる…
父…「乱にはまだ俺のチンポは大きすぎるしまだ開発されてないからな…ゆっくり女にしてやる…これはバイブと言って振動が気持ちいいぞ」
父はバイブにも液体をかけ私の身体を撫でまわす…
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