『綾ちゃんっていうんだね。ブラウス返して欲しいよね。ブラウスを返してもボタンが無いからどうする?俺の言う事を聞いてくれたら体操服を貸してあげるよ。何でも言う事をきいてくれる?』
と綾ちゃんに言うと
『はい。分かりました。』
と答えた。
『じゃこっちへ来てよ。』
綾ちゃんは両手で乳房を隠しながら俺の所まできた。
『綾ちゃん。胸を張ってきよつけをして。』
『えぇ そっそれは…。』
『綾ちゃん。できないの?何でも言う事をきくって言っただろう。出来ないのならそのままのかっこうで家まで帰るか。いいんだよ。嫌なら。いろんな人にそのかっこうを見られるんだな。』
『そっそれは嫌です。』
『嫌なら俺の言う事をきいてくれよ。さぁ早くしろよ!』
綾ちゃんはしぶしぶ両手を両足に沿わせた。綾ちゃんの乳房はヌード写真集の女の子の乳房より少し小さい膨らみ具合だと分かったが、倉庫の中は薄暗くはっきり乳首まで見えなかった。
『綾ちゃん。もっと窓際までおいで。』
綾ちゃんは窓際までくると、乳房がはっきり見え、日焼けした肌に水着のあとがはっきりのこっていた。乳首は小さく薄い紅色をしていた。俺は綾ちゃんの乳房を見て今まで以上に興奮して、勃起した肉棒でズボンがもっこり膨れ上がり我慢できない状態になり綾ちゃんに抱きついた。
『やめてください。嫌!』
『うるさい。言う事をきけよ! 抵抗するなよ!』
俺は綾ちゃんの両手をつかんで乳房に吸い付いた。
『あぁ~んダメ』
『おとなしくしろよ。』
近くにあった荷ひもで綾ちゃんの両手を建設資材の鉄パイプに縛り付け、そして足も縛り付けた。
『さぁこれで動けないぞ。綾ちゃんが抵抗するからだよ。』
俺はスカートを脱がすと白地に薄いピンクの花柄模様のパンツが現れた。パンツは割れ目に食い込んでいた。
『さぁパンツも脱がすよ。』
『やぁ~やめてください。ダメ~』
俺は容赦なくパンツを脱がすとヘアーの生えていない割れ目が現れた。
窓から夕日が入ってきて綾ちゃんの裸体を照らしていた。俺はじっくり綾ちゃんの裸体を鑑賞してから乳房を舐めながら割れ目に指を這わせた。
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