私は不倫相手から、旦那に不倫関係がばれないように、子どもの家庭教師を依頼された。
不倫相手とは付き合って、2年になる。体の相性がよく、潮を毎回のように吹きあげるほど、往きまくる。
さて、娘の名前は美季、Js4の9歳。最近、学校の友だちとHな話題で盛り上がっている、早熟な少女だ。 「先生、昨日の夜、お母さんとHしてたよね。」
「へぇ〜、美季ちゃん、見てたんだ。」
「先生とお母さんがしてるの見て、どうだったの?」
「………」
先程まで、元気だったのに、急に質問しかえされたため、顔を林檎のように、紅くして、うつ向いている。
私は追い撃ちをかけるように、美季に質問をした。
「オナニーしてるの?」 「生理はきたの?」
「………」
美季は、更に困ったように、頬を紅く染め、うつ向く。
「せ、生理はきてないけど、オ、オナニーって何?」
「美季ちゃん、オナニー知らないんだ(笑)」
「………」
負けず嫌いな美季は、自分が知らないことを馬鹿にされていると思い、頬を膨らませた。
私の悪戯心に、火が付き、美季に悪戯しようと思い始めた。
「美季ちゃんくらいの女の子なら、みんなしてるよ。(嘘だけど)」
「美季だってやってるもん!」
「う、嘘じゃないよ!」
「そう、どうやってやるの?」
「………」
嘘なのはわかっているが、わざと誘導する。
「まず、パジャマのズボンとショーツを脱ぐんだよね。」
「そ、そうだよ。」
「脱いだら、足を左右に開いて、両手で割れ目を広げるんだよね。」
ここまで言われると、恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして小さな声でいった。
「先生、私、私オナニーしたことありません。」
「ごめんなさい。」
私は何も言わずに、ベットに座っている美季の後ろに回り、キスをした。
「う、うーん。」
「ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅちゅちゃーぅ」
美季は嫌がらず、私の舌に舌を絡ませてくる。いけると思った、私は美季の胸を触りながら、ワレメを右手で触る。
大陰唇を広げ、包皮を被った、クリトリスとピンクの小陰唇を指でなぜまわす。
「クチュ、クチュ、クチュクチュ…」
「ぴちゃ、ぴちゃ、クチュクチュクチュ…」
性的な刺激を知らないクリトリスは、はじめての性的な刺激に、サラサラナ愛液を溢れさせる。
その量は洪水のように、アナルにまで伝わり、布団にいやらしい染みを残した。
「美季、気持ちいい?」
「わからん。」
「これは?」
「くすぐったいよ、先生。」
クリトリスの包皮を剥いて、愛液をつけて刺激したが、反応はまだまだのようだ。
次にアソコに中指を挿入するが反応なし。2本にすると痛がる。少しの間、指を出し入れした後、美季のマ〇コを舐めだした。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ズブュブブブー、チュー、チュー…」
「う、うーん。先生、くすぐったい。」
「ぴちゃ、ぴちゃ、ズブュブブブー、ズブュブブブー…」
「何か変、お、おしっこ、オシッコ出ちゃうー!」
「出ちゃうよ、出ちゃうオシッコー」
私は止めず、美季のクリトリスを最後はおもいきり吸いあげた。
と同時に美季に異変が起きた。
「だ、ダメー、見ちゃ嫌あだー!」
「ピュー、シャァー、シャァー、ジャアーーー」
美季は自分のベットで潮か、オシッコかわからないほどのものを吹き散らした。
今のでグッタリした美季をバックスタイルにして、美季が使っているベビーオイルを取り出し、アナルによく塗り、馴染ませながら、1本、2本、3本と増やしていった。
「………」
「い、痛い。」
「お尻が痛いよー、何してるの?」
「美季のアナルに、指が3本入ってるんだよ。」
美季は痛がってはいるが、抜いてとは言わなかった。しばらくするとなれたのか、痛みも訴えなくなった。
時計を見ると2時間が過ぎて、21時。今日の勉強は終わりだ。美季にまた明日と言って、美季の身なり整え、部屋を片付け、部屋を後にした。
不倫相手とダイニングでキスをしながら、バスルームに。そして、寝室で性を貪り、深夜に帰宅した。
つづく
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