この話は続きです。 はじめから読まれる方は「水中苦行Lady8 サブリーナ編」へ
サブリーナは肺の空気を全部吐き出しても暫くは息を我慢できる。アンダーバストが75cm
要するに胴周りが大きい事は生まれ付き肺活量も大きい。さらに、水中セックスが趣味の彼女。
肺活量も鍛えられているので我慢できるが‥演目の予定では水中トンネルから蛸が降りて来ても良い頃なのに降りてこない。サブリーナも不思議に思い始めていた。
「サユリ!ターボボタンを押すんだぁ!」
と叫ぶスケベ爺。
「えッ!ターボボタン!何処?」
サユリは操作盤をあっちこっち見るがターボボタンが見つからない
「横に付いている!横!」
ターボボタンを押すサユリ。すると蛸は急激にスピードを上げて水中トンネルから吐き出される
様にスポッンっと出てくる。
「すべてのロボットにはバラストタンクと2個のポンプが付いている潜水艦の様にタンクに水を注入して沈み、排出して浮き上がる。それをハイスピードでポンプを動かすと、水の循環が起きて排出に水流が生まれる。動きは蛸らしくないが高速で移動出来る」
蛸は遅れを挽回する様に勢いよく降りて来て、サブリーナの頭の傍の降り立つと4本の足を伸ばすスケベ爺が操作していたエイと入れ替わる様にサユリの操作する蛸が主役を弄りだしていく。
サブリーナの両腕の手首と両足の足首をそれぞれの足で掴むと大きくサブリーナの腕を左右に限界一杯まで広げる。両足も大きく左右に広げ始める‥サブリーナの股関節は柔らかく足首が手首の方まで広がっていく。180度開脚よりも足の角度は大きく、大きく開脚している。
「御免なさい‥そして有難う」
ナナは俯きながら言う。
「タカシは乱暴者なの?」
とサブリーナ。
「そうよ‥タカちゃんは乱暴者なの!‥でもそんなタカちゃんが大好きなの!」
とナナは言う。
「私は無呼吸で潜っている時間が短いから‥タカちゃんには激しくして貰っているの‥」
と続ける。
向こうの方でタカシが水面に顔出し‥プールの掃除をしているのを見つめるサブリーナ!
ナナはタンクを背負ったままプールサイドに競り上がると‥全裸のままプールサイドをトボトボと‥歩き出して‥途中でタンクを背中から降ろして更衣室へ向って行く。サブリーナにとっては‥此処には楽しそうな人たちが居る事に心の底から嬉しさが込み上げて来る‥永住の言葉がサブリーナの頭に‥閃きだすと‥タカシを後頭部を見ながら嬉しそうな顔するサブリーナであった。
投稿者:マゼラ サブリーナ編 完
「御免なさい‥そして有難う」
ナナは俯きながら言う。
「タカシは乱暴者なの?」
とサブリーナ。
「そうよ‥タカちゃんは乱暴者なの!‥でもそんなタカちゃんが大好きなの!」
とナナは言う。
「私は無呼吸で潜っている時間が短いから‥タカちゃんには激しくして貰っているの‥」
と続ける。
向こうの方でタカシが水面に顔出し‥プールの掃除をしているのを見つめるサブリーナ!
ナナはタンクを背負ったままプールサイドに競り上がると‥全裸のままプールサイドをトボトボと‥歩き出して‥途中でタンクを背中から降ろして更衣室へ向って行く。サブリーナにとっては‥此処には楽しそうな人たちが居る事に心の底から嬉しさが込み上げて来る‥永住の言葉がサブリーナの頭に‥閃きだすと‥タカシを後頭部を見ながら嬉しそうな顔するサブリーナであった。
投稿者:マゼラ サブリーナ編 完
「おおおッ!‥開く‥開く‥オマンコが丸見えだぁ~~いいぞ!サブリーナちゃん!」
と叫ぶ男
「スゲぇ‥あんなに開くんだぁ‥俺じゃ無理だぁ」
「サブリーナのオマンコ全開だぁ~~」
「サブリーナ息が長げぇ~~‥でも苦しそうな顔も好い!」
と想い想いを言葉にする観客たち。
「サブリーナの身体の自由を奪ったわ!私の操作も上手くなったでしょ!」
と叫ぶサユリ。
サブリーナの身体は前面ガラスに対して斜め75度位に仰向けに傾斜していて頭を下にしている。
サブリーナは身体をクネらせ始める。もう息が限界にきている為で演技では無い事を教えている
{もう!早く息を頂戴!‥気が遠くなりそうよ!‥ああ!‥もうダメ‥息が苦しい!‥}
蛸はさらにもう1本!その先端には男性器の模型が付いている足を伸ばす。その足がサブリーナの口の中に入っていく。その足からは空気が出る様になっている。やっとサブリーナは息継ぎをする事が出来て、一同ホッとする!蛸の6と7番目の足には吸引機が付いている。その足はスルスルとサブリーナのおっぱいの乳首を吸引してから、少し上に持ち上げて離すと‥サブリーナの乳首がプルルンっと動いて元に戻る。それを繰り返していると‥最後の8本目が動き出す‥その先端に5番目と同じ男性器が付いているが形が違う!太い棒の根元辺りから二股に細い棒に分かれている。
太い棒は‥オマンコへ‥二股の細い棒の先端はクリトリスを刺激用になっている。
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