水中苦行Lady7   アユミ編_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中苦行Lady7   アユミ編

15-06-14 11:19

アユミは水の中を無呼吸で泳ぎ回る事が大好きな娘であり、日本女性である。
身長165cm、バストはCカップとDカップの境目の大きさである事意外秘密のスリーサイズ。
だが、潜水を得意にしているだけにウエストからヒップラインは引き締まっている。

お腹の腹筋も縦に割れて横も幾らかは筋みたいなのが見えるスポーツウーマンでもある。
恋人の影響で水の中で人生初セックスをして以来、アユミは水の中のセックスの虜になる。
‥が、恋人の性に対する異常な執着心に耐え切れなくなり、極度の疲労と挫折感に因る
軽いうつ病と医者から診断される。恋人を猛烈に愛していただけに燃え尽き症候群となる。
医者の診断書を会社に提出。アユミの業績を考慮されて、休養を進められる。
アユミはお金には不自由していなかった。自前のオートバイで海を目指して旅に出る。
親には定時の連絡を入れつつ、行き先を告げずに、気の向くままの旅に出る。
その日の午後にある漁村に辿り着く。入り江の一部分に囲いがありアユミは何気に近ずく。
オートバイを止めてさらに近ずくと、その囲いの中にはイルカが泳ぎ回っていた。
イルカは海面から顔出してアユミに何かを催促している様に見えた。‥私を呼んでいる!
以前にもイルカと交流した事があるアユミは物影に隠れて、Tシャツからブラジャーを外し
ズボンをパンティを履いたまま短パンに着替える。さらに後部座席に括り付けたバックから
水中マスクとボディボードで使用するサイズが小さいフィンを足先に付けて囲いの中へ‥!
泳ぎ出し海中に潜ると、二匹のイルカがアユミに近ずいて来て背中を擦り付けて来る。
{可愛い!イルカさん暫く一緒に泳ごう!}そう思うと二匹のイルカはアユミの左右に‥
展開するので、アユミは両手をそれぞれのイルカの背びれの根元を掴むと、二匹のイルカは
お互いの位置を確かめ合いながら離れず、近ずきせず、グングンと泳ぐスピードを上げて!
囲いの中をアユミと共に泳ぎ回る。良いタイミングで息継ぎをさせてくれるイルカたち!
アユミは囲いの中にもう一匹イルカが居るのを見つける。そのイルカともお友達になろうと
二匹のイルカから離れて泳ぎながら近ずいて行く。もう一匹のイルカはアユミの心の底の
悲しい気持ちを察知して、イルカの方からもアユミに近ずいていく。アユミに背中を見せて
そのままアユミの周りを一周すると、鼻先をアユミの股間に割って入れてくる。そして‥
アユミの股間を鼻先で押しながら泳ぎだすイルカ。このイルカはアユミに息継ぎをさせない
アユミはイルカの鼻先がグリグリとおまんこを刺激してくるのに股を意識的に閉じてしまう
その気持ち好さに興奮気味になってくる。その分、息継ぎの事に気が付くのが遅かった!

息が苦しくなりイルカから離れて海面に向かうアユミ。顔を出し息継ぎをちょっとした後
直ぐにイルカに身体を押されて海中に潜ってしまう。その光景を最初から見ている男が居る
その男はアユミが直ぐにイルカと仲良しになっている様を見て感心していた。‥それは‥
イルカは迷子の様に入り江の中に入り込み、外洋に出ようとしなくなり、さらに人間を‥
怖がる様になってしまう。そのイルカをこの男が時間を掛けて仲良くなり保護している。
アユミはイルカに身体を押されたまま海底を引きずり回される。海面に上がろうとするが
イルカの方が先回りされて、また海底に引きずり戻されるアユミ。イルカをかわして‥
海面に急いで浮上するが、イルカにフィンの先を噛まれて浮上出来ないでいるアユミ。
アユミの口から息がゴボボボッっと吐き出される!‥無呼吸潜水が得意なアユミでも‥
‥息の限界が近くなり、顔の表情が険しい!‥息苦しさを隠せなくなってきていた。
{このままではあの娘‥やばい!}男はイルカ用の笛でアユミから離れる様に指示する。
付き纏うイルカから解放されたアユミはやっと息継ぎを整える事が出来た。男は近ずく‥
アユミの傍に近ずき声を掛ける「大丈夫かい?もう少し助けるのが遅かったら危なかった」
「ありがとうございます‥勝手に入って泳いでしまって‥ゴメンナサイ!」とアユミが言う
「いや、君があのイルカたちと、簡単に友達になっていて感心していた所だった」と男が
言いながら、アユミの身体に視線を落とす。アユミは囲いの柵に摑まり、海面から胸まで
が出ている状態で、濡れたTシャツはアユミのおっぱいに張り付き輪郭を浮き彫りにする。
そんな事はお構い無しに、アユミは身体を男の居る桟橋に這い上がろうとしていた。
その濡れた身体を桟橋に上げると、立ち上がり、男と向き合う。当然!下の短パンも‥
濡れて‥パンティも濡れて身体に張り付いている。幸いに短パンは色付きで陰毛は見えず!
だが‥しっかりおっぱいは男に見られてしまう。「その身体‥隠してくれない?」と男。
自分の身体を見て赤く顔を染めるアユミ。「ゴメンナサイ!‥見え見え状態‥やだぁ!」
腕でおっぱいを隠すアユミ。「あの‥お名前は?」とアユミ言う「ゲンゾウと言います」

「あの‥勝手なお願いなんですけど‥ここのイルカと暫く遊んでいていいですか?」
「いいけど‥‥そうだ!‥ここのイルカの世話を数日してくれないか?‥給料も出す‥
養殖の魚に手を焼いていて‥こっちが疎かになっているから‥どうかな?無理なら‥」
「えッ!‥やります!‥やらさせて下さい!」とアユミが透かさず言う。交渉成立!

アユミは近くの民宿に部屋を借りて次の日もイルカと遊ぶ。‥その光景を見る少年が‥
「あの私‥アユミと言います!‥数日ここでイルカの世話をする事になったの‥!」
「僕‥ジュン‥僕はゲンさんの手伝いをしてます‥よろしくお願いします‥」と少年。
「ジュン君‥よろしくネ‥ジュン君いくつ?」「僕‥14才‥中二‥でも学校は行ってない」
「ジュン!お前は向こうで仕事だ!」ゲンゾウが割り込んでくる。ジュンが居なくなると‥
「あいつ‥登校拒否になって‥俺が今面倒見ている近所のガキだよ!」とゲンゾウが言う。
「それより、養殖場の上に部屋がある。そこで好ければ‥部屋代掛からないし‥どう?」
アユミは部屋に鍵が掛かる事を確認してからその部屋で泊まる事にする。その方が一日中
イルカと遊んでいられるから‥次の日、アユミはゲンから水槽の中を清掃する様に言われる
淡水魚の水槽で、魚も居たのでアユミはビキニ姿で水中清掃を始める‥それをジュンが‥
心を奪われる様にじっと見つめている。14才の童貞のジュンにはアユミの赤ビキニ姿は‥
とても刺激的過ぎる!おっぱいもそれなりに大きく。紐を解くとスルリと脱げてしまう‥
布が小さめのビキニボトムがまたさらに刺激してくる。ジュンの視界にアユミのお腹の!
腹筋が入り込んでくる。ジュンは腹筋に異常に反応する。イヤラシく映るアユミの腹筋!
ジュンは自分の仕事を止めて、水槽の上へ階段で昇り、服を脱ぎ捨てトランクス一枚に‥
静かに水槽に入り、息を吸い込み潜り、アユミの近くに泳いで行く。掃除に夢中のアユミ
ジュンはアユミの女体を近くで見る!ジュンのチンポは次第に熱を帯び大きくなってくる。

アユミが息継ぎをしに水面に顔出すとジュンも一緒の行動をする。そして一緒に潜る。
沈んでいく時に、太目の模造のサンゴ礁の枝がアユミの股間をツンっと突付いてしまう。
うッん!っと声を水中で出しながら、その枝を指で掴みまた股間にツンツンっと二回‥!
後ろにジュンが居る事に気が付かずに!{気持ち好い!‥枝ネ!‥もう一回!‥}さらに!
あッん!っと水の中で喘ぎ声を出すアユミ。ジュンからはアユミの背中側が見えるだけで
何をしているか?判らなかったが、初心なジュンにはアユミの小さな赤ビキニで十分である
アユミはお尻を突き出してもう一回ツンツンしようと思った時‥!‥自分の後ろの気配に
やっと気が付き後ろを振り返ると、ジュンがトランクスをモッコリさせてアユミを見てる
アユミは{イヤ!‥気が付かなかった‥ジュン君が居たなんて!‥‥!!男の子‥‥!}
モッコリしているジュンのチンポに視線がいってしまうアユミ。ふたり一緒に水面に顔を!
出してからアユミがジュンに言う「何時から後ろに居たの?‥びっくりしちゃった!‥」
「‥ゴ‥ゴメンなさい!‥アユミさん‥綺麗だったから‥近くで‥見たくて‥その‥‥」
「綺麗だなんて‥お世辞言って‥」とアユミ「ほんとです‥本当に泳ぐ姿が綺麗で‥‥」
「女の身体を見て反応してるじゃない!」アユミはトランクスをモコッリさせている物を
片手でムンズっと掴むと3回擦りアゲルと、大きな叫び声を上げて水槽から勢いよく出て
行くジュンは、トランクスからチンポを出して排水溝へ射精する。アユミの居る方に向く
ジュンの鼻から鼻血がスーッと落ちてきて、脱兎の如く走って行ってしまうジュン。
呆気に取られていたアユミは次第にジュンの行動が可愛く想えてくると、笑いだしてしまう
「もう、ジュン君‥可愛いんだから‥私の身体に反応して‥お姉さんが好い事‥教えちゃお
っうかな?‥ジュン君‥もしかして‥初めてかしら?‥」気を取り直し掃除を再開する。


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