この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
水中苦行弐-19からの続きです
タカの住む町外れの川の近くにある水族館がある。サユリの父が経営する水族館。
淡水魚、海水魚とさまざまな魚を展示している。しかしエロ親父の異名を持つサユリの父。
イルカショー、魚の餌付けショーはみんなビキニの美女によるショーで週末に限らず観に来る
カメラ小僧、カメラ親父が下心満載で来る。経営状態も良くショーを行う美女の給料も良い。
彼女たちのプロポーションは当然!同じ経営者のサユリの父が経営するフィットネスクラブで
鍛えられたいる。水泳にウエイトトレーニングで腹筋が割れている娘もいる。栄養士も在籍
している事で、食事の面でも指導されている。彼女らは、経営者により徹底管理されている。
ショーを行う美女の中の三人は昔(水中苦行-22参照)水中ヌードショーをしていた娘でもあり
小さい布のビキニは、好きで着てしまうほど、露出が好きな娘でもある。地下にあるショー用
の水槽に水が満水されている。その中を三人の美女が小さいビキニを着て、ガラスに色付きの
スモークが入った水中マスクとビキニの色に合わせたピンクと黄色と赤のフィンを足先に付け
御客さんの前を潜水しながら泳いでいる。水槽ガラスの向こう側にすり鉢状の観客席がある。
中断していた水中ヌードショーを再開したのである。三人の美女たちは輪になり、自分の前に
居る娘の背中にあるビキニの結び目をそれぞれ解き、脱がしてしまうと三人の美女は一緒に
自分のおっぱいを自分の腕でわざと隠すと、男性の観客から歓声がどっと沸き騒がしくなる。
「お~い!その腕を外せ!」「腕を広げて泳げ!」「水中マスクを外して素顔を見せろ!」
普段三人の美女は魚の餌付けをしている時は水中マスクのガラスはクリアの物を使っている。
経営者の意向で素顔は見せない振れ込みでスモークが入った水中マスクを付けさせている。
またこのスモークが入った水中マスクが男の少し隠すと云うエッチ心を刺激している。さらに
美女たちが笑うときに見せる白い歯がまた男のエッチ心に火を点ける。演技が進み今度は‥!
また輪になった美女たちは前の娘の腰にあるビキニの紐を解き始める。脱がしたビキニを手で
持ち振り回す美女たちは、片手で股間を隠しイヤ~~ん!と美女たちの唇が妖しく甘く動く。
その光景を水槽の縁に手を置き顔を水面に乗り出して見ている男女が居る。タカとサユリ。
美女たちは惜しげも無く開脚をしたりして自分の身体を魅せ付けて観客を喜ばし泳ぎ回る。
水中ヌードショーも終盤に差し掛かる「タカちゃん、もうすぐ私たちの出番よ!」とサユリ。
三人の美女が水中でクルクルと輪になると、そこにトップレスのサユリが仲間に加わる!
「エマ・ちゃ~~んん!」と歓声!水中ヌードショーの時のサユリの愛称・エマちゃん!
スモークが入った色付きの水中マスクをしていてもその身体付きでエマと判ってしまう。
輪が小さくなり4人が横一列に並ぶとその後ろからタカが全裸で登場する!「いよ大将!」
観客からさらなる歓声!タカの勃起したチンポを口に咥えるサユリ。そのまま頭を下に!
大きく開いたサユリの股にタカの唇が吸い付く。息継ぎもせずにお互い愛撫を続ける‥‥
水槽の底に四つん這いになるサユリ。観客に相対するサユリ。その後ろからタカのチンポが
サユリの中に入ろうすると、水面に居た三人の美女のひとりが潜ってくる。大きく開いた股!
そこを指差す美女。{私のから入れて!}と言わんばかりの美女。だがタカのチンポは‥!
サユリの中に深ぶかと入っていく。股を広げた美女の股にはタカの唇が吸い付く。片手で
サユリのお尻を持ち!反対側の手で美女のお尻を下から支える様に!美女の顔は観客から見て
頭を下にしながら顔を反らせいく。次第に大きく開く口からゴボッっと息が出てくる。
半分閉じてはまた開くを繰り返す!あん!‥あん!‥あん!っと小さく喘ぎ声を出している
様に美女の唇は動く。ゴボボボボッ!たくさん息を吐き出す美女はタカから逃れようとする。
気持ち好さから息を吐き出し過ぎた為に!息継ぎをしに水面へ!だが、タカに太ももを取られ
引き戻されてしまう。そしてまた美女の股間にタカの唇が吸い付く。水の中で悶える美女!
首を横に振りながら息の苦しさに耐える美女。その美女の息苦しさが観客の喉を動かす要因に
ゴクリっと唾を飲む観客!タカの潜水時間が長い事を観客は知っているだけに余計唾を飲む!
その息苦しさと戦い快感に酔う美女の下で、サユリは気持ち好い顔でタカのチンポを味わう!
タカに開放される美女は水面へ!観客が安堵の溜息をつくと、水槽の横にあるスピーカーから
サユリが水の中で喘ぎ声を出し始める「うッ!‥あ‥ハぁぁッん!‥うッん!‥ああッ!」
ゴボゴボゴボボボッサユリの口から堪らず息がたくさん吐き出される。息が苦しい仕草に!
タカはサユリの身体と共に水面へ!水面で向きを変えるサユリ。タカと向かい合わせで潜る。
水槽の底に着く前にサユリは、タカのチンポを引き入れる。水槽の底に着き口付けを交わす。
今日のサユリはやたら口付けをしたがる。タカが唇を離すと、サユリの唇が追い駆ける様に
して、タカの唇に吸い付き離れない!口付けを交わしながらサユリは腰を前後左右に振り出す
タカは膝立ちでサユリとひとつになったまま水槽の観客側のガラスの方へゆっくりと移動し
ガラスにサユリの背中を押し付ける。サユリの丸いお尻もガラスに張り付く。タカはサユリの
足の付け根を手で持ち、サユリの身体を上下に揺する。サユリの身体が上に浮くと‥お尻が
ガラスに張り付き、下に沈むとお尻がガラスに離れる。この張り付けが具合が一部の男性客の
エッチ心を刺激する。「いいね!エマちゃんのキュートなヒップの張り付け具合が堪らん!」
タカとサユリは息継ぎの為水面へ浮き上がる。潜水した時、タカは同じ観客と向かい合わせ!
サユリは反転してタカに背中を見せて潜水して来て、タカのチンポを自分の中に挿入すると!
上半身を、特にCカップのおっぱいをガラスに押し付け、顔を横に向けて横顔もガラスに!
愛らしい唇から息を吐き出す。ゴボゴボッと出た気泡がガラスを伝い水面に上がって行く!
タカがサユリの身体を上下に揺すると、サユリの口から「あうッ!‥ぁぅッ‥あうッ!‥」
の喘ぎ声と共に吐き出す気泡が、妙に色気のある!色が付いている気泡に見えてしまう。
ふと、何かを思いついた様にサユリはタカの居る後ろを振り返り、自分の唇に指を当てる。
タカとのキスを要求するサユリ。しなやかに上半身を後ろに捻るサユリの肉体美が踊る!
サユリのお腹の真ん中の縦の部分の腹筋が上半身を捻る事で強調される。サユリの唇は‥!
タカの唇と合わさる。その光景はまるで観客が居る事を記憶から無くしている様に‥熱く‥
愛し合う恋人たちの様に口付けが交わされ続ける!卑猥なエッチなセックスシーンで無く
油絵で描かれた!今すぐにも動き出す絵の様に!印象が残るラブシーンに観客は見とれる。
観客席の上部に隔離された部屋がある。スモークのガラスで仕切られているその部屋には‥
エマちゃんを崇拝する女性客が居る。彼女たちも言葉無く‥ただその光景を見つめている!
そして、スモークのガラスに顔を向け直すサユリは‥自分の水中マスクを自ら外して‥‥!
愛らしい笑顔を‥‥サユリは素顔を観客に見せてしまう。関係者は一同驚き!硬直する身体!
それとは裏腹に、サユリは観客に向かって投げキッスと笑顔を配り始めながらサユリは‥!
タカのチンポの動きに快感が次第に頂点に達して‥息をたくさん吐き出し気絶してしまう!
‥‥‥‥!サユリが気が付いた時、サユリは自宅のベットの上に寝ていた!
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