未熟女(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未熟女(3)

15-06-14 11:21

この話はつづきです。 「未熟女」へ

「ふっ、ふっ、ふっ…」
俺は未熟な美奈子の口内を醜く肥大したペ○スで犯している事に背徳を感じながらも一心不乱に腰を振り続ける。美奈子は口一杯の勢い良く喉奥を突くペ○スに苦しみながらもじっと我慢している。

「ウブッ、ウブッ、ウブッ…ウッ、ウッ」
腰を振る度に美奈子の小さな歯や舌が俺のペ○スに触る。腰を押すとおちょぼの唇が俺のペ○スの根元に当たり、引くとそれがペ○スの竿をつたい裏筋までやってくる。そして、それをまた押して、勢いで揺れる俺の玉袋が彼女のあご先に触れると俺はガチガチにしたペ○スを跳ね上げ、また一層ガチガチにする。
「ああぁ、いいぞ、美奈子。さっきからさっきぽからの我慢汁がだらだら出て止まらん。もうイキそうだ」
好き勝手に彼女の口をペ○スで蹂躙して、小学生を自分の良い様に性処理させているのだと理解する度に俺は何度も興奮して彼女の頭を掴み、より強く腰を振りまくる。そして、いよいよ頃合いになると彼女の口からペ○スを抜き、手でシゴキながら彼女に大きく口を開く様に言うのだ。
「出すぞ?ちゃんと受け止めろよ?」
シコシコと真っ赤に腫れたペ○スの亀頭。その鈴口を舌先を出して口を開き待つ美奈子の口元に持っていく。こういう風に美奈子に俺の精液を受け止めさせるのが最近の俺のお気に入り。
「出して…あへぇっ…だひて、せんへぇのせいひ、美奈子にだひて…」
美奈子にもそれ用に調教をしてある。いやらしい言葉と、両手を口元に持っていき精液を受け止める様に口を開く。美奈子は俺がそう教えた通りにしている。
だから、俺は一層激しくペ○スをシゴキ、美奈子目掛けておもいっきりに精液を射精する。びゅくびゅく~っと勢い良くペ○スから出ていく俺の精液。その白濁の液が美奈子の口に入り、顔全体にも掛かっていく。粘り気のある精液が美奈子の唇に引っ掛かり、口内で垂れ下がる。美奈子の柔らかそうな頬や手、小さな鼻にも白く濁ったな滴が垂れ、顔一面に飛び散っている。
「あはぁ~、せんせぇのせえひだぁ~」

美奈子はそれを嬉しそうに舐め取ってすする。顔や手に付いた白濁の液をズズッとすすりながら、口内の舌でぐちゃぐちゃと味わっていく。
これは俺が教えた事ではなく、彼女自身が覚えたものだ。美奈子は俺の出す精液がえらくお気に入りの様だ。
「いっぱい出たねぇ、せんせぇの…」
そう言い美奈子は口を開き、舐め集めた俺の精液を見せた。

つづく

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