この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合」へ
『フゥー。。。。大丈夫か、百合』
今までと違う優しい顔で佐藤が百合に話しかけた
「んっ。。。だいじょーぶです。。」
百合は恥ずかしそうにそう答えた
『いっぱい感じてたな、百合。あんなになるとは思わなかったよ』
「。。恥ずかしいから、、、言わないで下さい。。」
百合がそういうと、佐藤は微笑みながら何も言わずにギュッと抱きしめた
佐藤の胸に顔をうずめた百合は、不思議な感覚だった
(ここ。。。百合の場所。。。。)
そんな事をふと考えた
百合は佐藤の背中に手を回すと、ギュッと抱きついた
佐藤はそんな百合を見ながらただ、百合の頭を撫でている
そして百合に優しく軽くキスをした
百合はそれだけでまた逝きそうな気がした
『そろそろ戻らないとな、怪しまれるな』
佐藤はそういうと身支度を整え始める
そして数分後。。。
『俺は先に戻ってるから。少ししたら戻ってきなさい』
まだ、床にへたり込んでいる百合に
佐藤はいつもの口調でそう告げると出口へ向かった
(いつもの課長になっちゃった。。。)
どこか寂しい気持ちで佐藤の背中を見つめる百合
出口のドアを開けかけた所で佐藤はクルリと踵を返すと
(課長のイヂワル。。。)
百合はそう思いながらも誘惑には勝てなかった
「百合の。。。オマ○コ見てください。。。。舐めてください。。。」
『よく言えたな。ご褒美だよ、百合』
佐藤はそう言うと顔を百合の秘部に押し当てぺろぺろと舐め始めた
「あぁあぁぁ。。。いいぃぃぃ。。。はぁぁん」
「そこ。。。そこがいいのぉぉおぉ。。。。あぁああぁあ」
百合は佐藤の頭を抱きしめながら押し寄せる快楽の波に溺れていった
ピチャピチャという音と百合の喘ぎ声が
誰もいない階段に響き渡っていた
(誰かに。。。聞かれちゃうよぉ。。。)
百合はそう思ったが溢れる声を止める事はできなかった
佐藤は押し黙ったまま百合の秘部をひたすら舐めてくる
クリ○リスを優しく突いたかと思えば、硬く窄めて
百合の秘部の穴に挿入してくる
「あぁっぁ、、、気持ち、、、いいよぅ、、あんあん」
(なんでこんなに気持ちいいの。。。)
百合は佐藤の舌使いに魅了されていた
ずっとこのまま舐められたいそう思った
つづく
「はぁぁっぁぁぁ」
一瞬、腰をカクンと落とすと同時に百合の口から感嘆の声が上がる
佐藤は立て続けに息を吹きかける
その度に百合の口からは厭らしい声があふれ出した
『こんなに濡らして。太ももまで伝ってきてるぞ?』
「見ないでぇ。。。」
『見てくださいの間違いだろ?こんなにオマン○コの穴がヒクヒクしてるんだから』
『ほら、ちゃんとお願いしろよ。百合のオマ○コ見てくださいって』
「いやぁ。。。恥ずかしい。。。」
百合は体をプルプルと震えさせながらも顔を横に振った
『これでも我慢できるのか?』
佐藤はそう言うと、百合のクリ○リスを舌でペロッと舐めあげた
「はぁぁっぁぁあ。。だめぇぇえ」
百合は体を仰け反らせまたも喜びの声を上げた
『もっと気持ちよくなりたいんだろ?ちゃんとおねだりしなさい』
そう言いながら今度は百合のオマ○コの穴からクリ○リスまでを舐め上げる
「あっあぁっ。。見てください。。。舐めてください」
『どこをだ?』
佐藤が意地悪な声で質問をしてくる
「はぁぁっぁぁぁ」
一瞬、腰をカクンと落とすと同時に百合の口から感嘆の声が上がる
佐藤は立て続けに息を吹きかける
その度に百合の口からは厭らしい声があふれ出した
『こんなに濡らして。太ももまで伝ってきてるぞ?』
「見ないでぇ。。。」
『見てくださいの間違いだろ?こんなにオマン○コの穴がヒクヒクしてるんだから』
『ほら、ちゃんとお願いしろよ。百合のオマ○コ見てくださいって』
「いやぁ。。。恥ずかしい。。。」
百合は体をプルプルと震えさせながらも顔を横に振った
『これでも我慢できるのか?』
佐藤はそう言うと、百合のクリ○リスを舌でペロッと舐めあげた
「はぁぁっぁぁあ。。だめぇぇえ」
百合は体を仰け反らせまたも喜びの声を上げた
『もっと気持ちよくなりたいんだろ?ちゃんとおねだりしなさい』
そう言いながら今度は百合のオマ○コの穴からクリ○リスまでを舐め上げる
「あっあぁっ。。見てください。。。舐めてください」
『どこをだ?』
佐藤が意地悪な声で質問をしてくる
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