この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
ナレーションは引き続き投稿者のマゼラが行います。
男の子の男根を自分の中に引き入れようとするが、躊躇う人妻のナナコ。通称ナナ。
水深2mの水中トンネルの中ほどでナナに仰向けにされる男の子は早く入れてと思う。
年上の女性の扱いがまったく解らない男の子はナナに主導権を任せ切りでいる。
当然ナナが男の子の進入に躊躇えばおわずけ状態が続く、が‥ナナは悪に完全支配される。
ズブッ!ズブッ!ズブブブッ!っとナナは男の子を自分の中に!奥まで!根元まで!
顔を水中トンネルの上面に上げて、男の子の進入を歓迎する仕草をするナナ。うッ!うッん!
ナナは自分の中指を秘部の突起に宛がい擦り、さらに気分を自ら昂めていきながら男の子に!
大人の女の欲望が満ちた瞳で見つめる。すぐに笑みを浮かべてナナは自分から腰を上下に!
男の子の上でナナのキュートなヒップがゴム鞠の様に弾む。その繰り返しが、3回、4回、5回
ナナの中の男根の傘が気持ち好い所を擦っていくのが、堪らない!ナナはこの感触の感想を!
{何なの?この感触?‥気持ち好い‥それに旦那より少し太いかも?‥すごい!気持ち好い!}
バージンを旦那に捧げてから今迄に旦那以外の男を知らないナナ。ナナの喉奥で喘ぎ声が!
猫が喉で嬉しさを奏でる様にナナも、あッん!あッん!あッん!っと喘ぎ声を奏で始める。
同時に男の子の男根の脈伯からくる熱気が、若さの逞しさを感じてくる!さらに息継ぎもせず
息を我慢する男の子の表情から力強さを感じるナナ。{この子あまり息継ぎをしてない!}
ナナが3回息継ぎをすると1回息継ぎをする男の子。ナナは無呼吸での潜水は30秒で駄目になる。
だが、ナナは母親として2人の子供を育てた強さを発揮していく。息継ぎをしてからナナは!
キュートなヒップの動きを少し速める。ナナの中の男根がナナの肉壁を速く気持ち好く擦る。
{ああッ!‥ああッ!‥好い!‥おちんちんが‥ああんん!‥お‥おまんこを刺激する}
{うううんん!‥この快感‥ひ‥久しぶり!‥あああああんん!あん!あん!ああんん!}
{この感触?若さから?‥ううん!この子のおちんちんの形が好いのね!堪んない!ああ!}
そう思いながらもナナは絶頂へ階段を昇っていく。30秒で息継ぎをしていたナナは未だせず
{はああああうぅぅぅッ‥ムム~~んん!‥ああ‥おまんこが気持ち好いって言ってる!}
{好い!はッ!はッ!はッ!はうッん!あああッ!あああッ!あ~~~~んん!‥好い!}
たくさんの喘ぎ声を水中に発しながらも息を我慢するナナ。{ああ~~!か‥傘が‥ああ!}
{ひ、引っかかる~~~あううッんん!‥おまんこ‥おまんこ‥が‥気持ち好い!ああ~~}
久しぶりの快感がナナの全身を駆け巡る!酸欠状態に成りながらもナナの腰は止まる事が無い
アップ、ダウンを繰り返すナナの腰。ナナの口に男の子がレギュレーターを突っ込む。
息継ぎをしながらもナナは腰を動きを止めない!ナナはレギュレーターを男の子へ渡すと!
その腰の動きをさらに速めていく。{私の‥おまんこ‥の‥奥が‥気持ち好いのぉぉ~よ!}
{腰の動きが止められない!‥止めたくない!‥あああ!‥どんどん動きが速くなっちゃう!}
{あん!あん!あん!ああああああ~~~!あああああ~~!ああああああ~~~!好い!}
ナナの形の好いバストが水の中で激しく上下に躍動する。止まらないナナの腰の動き!
酸欠の苦しさも今ではナナの快感の一部になり始める。{駄目よ!‥このおちんちん!}
{気持ち好過ぎる‥}ナナは時折プールの水を口の中に入れては、吐き出すを繰り返す!
気持ち好さからつい息を吸い込む様にプールの水を口の中に入れてしまうナナ。{ああ!}
{溺れちゃう!‥おまんこが気持ち好過ぎて‥溺れちゃう!‥あん!あん!ああああんん!}
やっとの事でレギュレーターから息継ぎをするナナ。男の子が身体を起こしてナナを押して
そのまま体勢を逆転!ナナは背中を水中トンネルの底に着く前に、男の子のピストン運動が!
激しく!突いてくる!ナナは横目で落としたレギュレーターを探す!手でも探し始める!
その位、ナナはプールの水を飲みそうな位の快感が襲ってくる。{ダ‥ダメ‥あああ~~!}
男の子の男根はナナの想像以上に気持ち好い!男根の傘がナナをどんどん刺激していく。
{イ‥イ‥イャァァァ~~~!ああああ~~~!}手にレギュレーターを持ったままナナは!
背中を反らして頭だけが底に着く。口からは気泡がどんどん吐き出されていき、ついには!
気泡が出無くなるが、ナナの口は閉じる事が無い位大きく開いたまま!酸欠が続くナナ!
突然男の子の動きが止まる!その隙にナナは持っていたレギュレーターを口の中に押し入れる。
3呼吸すると、男の子に引っ手繰られてしまいナナは息継ぎを中断させられる。よく見ると!
ナナの水中マスクがsexの熱気で曇り初めて視界が悪くなっている。{今の内に曇りを‥!}
水中マスクをおでこに上げた瞬間に、男の子がまた激しく腰を動かし始める。するとナナは!
また、背中を反らして快感を感じる!するとナナの鼻にプールの水が入ってきて痛くなる!
{イャァァァ~鼻が痛い!ああん!ヤメテ!‥お願い!}慌てて水中マスクを下げるナナ。
そのままダイビングの基本のマスククリヤをしてマスクの中の水を鼻からの息で外へ押し出す。
だが、ナナの鼻はジンジンっと痛む!{あああ!おまんこが壊れちゃう!‥もう!‥イャ!}
ナナは気がだんだん遠くなってくるのを感じる。若い子の激しいsexに大変満足するナナだが‥
{もう‥付いていけない!‥でも‥とっても満足よ!‥ああ~~!‥イ‥イちゃッて‥良い?}
初の水中sexに不安もあったが、ナナは無事に男の子より先にイかされてしまう。
マゼラさんありがとうございます。ここからはナナが話を進めていきます。
とっても気持ち好くて大満足の水中sexでした。息が苦しいのが難点だけど‥‥まぁいいか!
ちょっと癖になってしまった私です。次の日講習会が終わった後、一度更衣室に行ってから
ダイビングプールに戻りウエットスーツを隠れて脱ぎ、友達に貰った白のレースのパンティ!
そのパンティを着て、水中マスクとフィンを付けてプールに静かに入り水中トンネルへ潜る。
トップレスの私はそのまま水深2mの水中トンネルの入り口で男の子が来るのを待つ!
だって!もう一回したくて!あの無呼吸水中sexを!まさにSMの様に刺激的なんです!
水中sexをしている時は息が続いたのに40秒で息が苦しくなり水面へ静かに顔を出し息継ぎを!
今日は男の子来ないのかしら?‥イケナイ!ダイビングコーチがこっちに来る!潜る私!
水中トンネルの入り口に留まりコーチが潜って来ないのを祈る。それよりも男の子が来ない!
せっかくお洒落して驚かそうとしていたのに!トンネルの入り口で四つん這いの姿勢で上を
トンネルから水面を見上げていると‥お尻に!私のお尻の割れ目をスーッと這う物を感じる!
そのまま肛門を過ぎて私のおまんこの所で止まる。私は後ろを振り返らずじっとしている。
絶対あの男の子だわ!だってスケベな男の子なんだもん!物体は私のおまんこをツンツンっと
突付いて来る。ゴボッっと息を吐き出す私。ううッん!さらに突付いて来る物体!ううんん!
さらに気泡を吐き出し堪える私。その物体はおまんこに強く押し当てながらグリ、グリっと
左右に半回転ずつして刺激してくる。私の顔の横にその物体を動かしている人の顔が来る。
やっぱり、あのスケベな男の子!私はおもっきり感じている顔を男の子にしてアゲル!あッん!
水中マスクをしていない男の子!そのスケベな笑い顔が私の心をキュンっと締め付ける。
そのまま水中トンネルに仰向けになる私は、息が苦しくならず、早く男の子を迎え入れたい!
その想いが私の心を支配する。男の子は私を乳首を口で吸引してくる。あ~~~んん!イイ!
男の子の手はパンティの上端から進入してきて、おまんこを弄りだす。あう!あう!あう!
私の水中マスクを取る男の子。そのまま唇を合わせる。私の手は‥あれ!‥全裸!全裸なの?
もう、ほんとスケベな男の子!全裸で潜って来るなんて!‥でも許す!‥カチカチの男根!
さあ!あなたを速く私の中に迎えてアゲルわ!一旦水面で息継ぎをしに浮上する。男の子が
「今日もブッスリっと刺して欲しいのかな?」その発言に強気な私は「そうよ!刺して!」
「何処に?」「ここよ!‥おまんこに!」指指す私に男の子は私を抱き締め水の中に潜る。
私の背中に回る男の子は後ろからおっぱいとおまんこを弄りながらプールの底へ潜って行く。
水深5mのプールの底。男の子は仰向けになりその上に私も仰向けになると、ブスッ!っと!
男の子が私の中に入ってくる。あッあッんん!奥まで入り込む男の子の男根!ゆっくり動く!
男の子の男根!5mの高さにある水面を眺めながら私は男の子の男根の快感を感じだす。
{深い!深いわ!5mは深い!このまま息が続かない所までされたら、水面まで行けない!}
{私‥今回は溺れちゃうのかな?このままプールの水をたくさん飲んで‥‥溺れちゃう?}
でも私の内から気迫が込上げて来る。身体を起こして自らも腰を動かす私。ああ!好い!
好い気持ち!男の子のおちんちんが私の中の気持ち好い所を抉るの!クリックリッって!
それ以上に水圧が身体を締め付ける!ああ、もう、息が苦しい!でも‥ずっとこうしていたい
好い気持ち!もっとして!もっとよ!息の苦しさを忘れる位、気持ち好くして!‥‥あああ!
私の抱き締めグングン水面に浮上する男の子。なんて、逞しいの!水面に顔出すと息を吸う。
少し咽気味の私は、何とか深呼吸すると後ろから「浅い所でしてあげるよ!」と男の子。
プールの浅い所でもプールの壁と男の子に挟まれる形で、頭は水面の下。プールの縁を掴む。
手だけが水面から出ている姿勢で男の子は私を後ろから突いてくる、男根が私の中を速く動く!
私は首を振りながら口から息を!気泡を吐き出しながら男根の気持ち好さを感じていく!
手に力を込めて顔を水面から出す。「ハァッ!ハァッ!‥好い!‥ゴボッ!ゴボッ!‥」
力が気持ち好さから抜けてしまい、水中へ潜ってしまう。そんなことが続き‥また私は‥!
男の子より先にイってしまう。
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