思春期の性3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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思春期の性3

15-06-14 11:22

この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性」へ

当時流行っていたゲームがしたいと美紀ちゃんが私の家に来た。美紀ちゃんの家と私の家は近くて、たまに遊びに来ていた。

最近買ったゲームを美紀ちゃんと2時間位してから美紀ちゃんに

『あの倉庫であったビデオだけど見てみない。どんなのかなぁ。』

美紀ちゃんは

『へぇどんなのかなぁ。結構エッチなんじゃない。』

美紀ちゃんは興味を示したので一緒に見る事にした。ビデオのタイトルは『美少女恵子』だった。ビデオテープの箱は普通の箱で、タイトルだけしか書いてなかった。

ビデオの画像は少し悪く、画像が乱れるる場面もあるが普通に見れた。中学生ぐらいの少女と大人の男がキスをしている場面から始まり、胸の膨らみを手で揉みながら服を脱がせて乳首を舐め始めたのだった。私は興奮して肉棒がビンビンになってしまっていた。美紀ちゃんはじっくり画像を見て何も言わなかった。

つづく「思春期の性4」へ


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