ここは東京都N区
駅前にはN野Sプラザというあるタレントの芸名にもなった
有名なコンサート会場のある町。
この町にブロードウェイという商店街がある
深夜2時過ぎ、もう殆んど人通りのなくなった商店街
二人で並んで歩く若い男女がいた
男の名前は正樹
某有名ゲーム会社直営のゲームセンターで働く男
女の名前は和美
都内の会社に勤めるOL
二人はただ黙って歩いた。
和美はひざ下までのロングコートを着ている
首には正樹から送られた首輪をしていた
和美の首からリードが伸び、その先を正樹が握っている。
二人はカップルながら主従関係も結んでいた
人の気配のしない、静寂した商店街に二人のコツコツという足音だけが響く
商店街に入りしばらくした所で、足音が止まった
『ここでいいな。和美、脱ぎなさい。お散歩の時間だよ』
「はい。。。」
正樹の命令を聞いて和美は着ていたロングコートを脱いだ
コートの中は全裸だった
正樹は嬉しそうな顔をしながら、商店街に立つ
全裸の和美をじろじろと眺めた
「あんまり見ないで下さい。。。。恥ずかしいです。。。」
寒さと恥ずかしさからか、和美は震えていた
『恥ずかしい?恥ずかしいくせに乳首立たせてるのか?』
そう言うと正樹は和美の乳首を摘んで捻り上げた
和美はもう気が狂ってしまいそうだった
『ああああ、いいのいいの乳首、ちくびぃぃっぃぃ』
『もっと齧ってもっと齧って、、ああああぁぁおあおおおお』
和美の声が獣じみて来ていた
『ダメダメダメダメいィィィいィィィィ一ィィグッ』
『んあ”あ”あ”イグイグイグ!!!!!』
『!!!!あ!!!!!!グぅ!!!!ああああああああああ!!!』
声にならない声をあげて、和美は果てた
足に力が入らない和美は壁に寄りかかったまま
ヘナヘナと足元の水溜りの中に腰をおろした
つづく
『なんだ、もう逝ったのか和美』
『みんなに見られながら逝く気分はどうだ?』
「はぃぃぃぃ、、うれ。。しいです。。。あぁぁああぁ」
秘部内のローターがうごめいてるためか
和美は喘ぎながらそう答えた
『ほら、こっち向けよ和美』
正樹はそう言って自分の方を向かせると壁に寄りかからせた
そしてまたも指を挿入してくる
「いやぁぁぁ、また逝っちゃうよぅ。。。」
和美は息も絶え絶えにそう訴えたが正樹は聞いてくれそうもなかった
グチュグチュ
和美の秘部から聞こえてくる音が階段の踊り場に響き渡る
(見られてるのに、聞かれてるのに、、、、)
(あたし、凄く感じてる。。。。)
和美はそんな事を考えていた。その時。。。
カリッという音が聞こえそうな強さで正樹が和美の乳首を齧った
「ひぃあっ!!!!!!!!!」
和美はそれだけで逝ってしまった
足がガクガクと震え出す和美
それを見て正樹は(そろそろ限界かな。。。最後に1回逝かせておくか・・・)
そう考えた
そのまま左の乳首を齧りながら左手で右乳首を思いっきり捻り上げる
指は的確に和美のGスポットだけを捉え、溢れ出る淫汁を掻き出す
『なんだ、もう逝ったのか和美』
『みんなに見られながら逝く気分はどうだ?』
「はぃぃぃぃ、、うれ。。しいです。。。あぁぁああぁ」
秘部内のローターがうごめいてるためか
和美は喘ぎながらそう答えた
『ほら、こっち向けよ和美』
正樹はそう言って自分の方を向かせると壁に寄りかからせた
そしてまたも指を挿入してくる
「いやぁぁぁ、また逝っちゃうよぅ。。。」
和美は息も絶え絶えにそう訴えたが正樹は聞いてくれそうもなかった
グチュグチュ
和美の秘部から聞こえてくる音が階段の踊り場に響き渡る
(見られてるのに、聞かれてるのに、、、、)
(あたし、凄く感じてる。。。。)
和美はそんな事を考えていた。その時。。。
カリッという音が聞こえそうな強さで正樹が和美の乳首を齧った
「ひぃあっ!!!!!!!!!」
和美はそれだけで逝ってしまった
足がガクガクと震え出す和美
それを見て正樹は(そろそろ限界かな。。。最後に1回逝かせておくか・・・)
そう考えた
そのまま左の乳首を齧りながら左手で右乳首を思いっきり捻り上げる
指は的確に和美のGスポットだけを捉え、溢れ出る淫汁を掻き出す
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